ノア、JM LABの新スピーカー“Chorus S”シリーズを発売
(株)ノアは、JM LABブランドのハイコストパフォーマンス・スピーカー“Chorus”シリーズのバージョンアップモデル、“Chorus S”シリーズの取扱を3月より開始した。新たに発売されたモデルは以下の通り。
・トールボーイ「Chorus 726 S」 102,900円(1本・税込)
・トールボーイ「Chorus714 S」 54,600円(1本・税込)
・ブックシェルフ「Chorus 706 S」 36,750円(1本・税込)
専用スタンド 10,290円(1本・税込)
・センター「Chorus CC700 S」 54,600円(1本・税込)
・サブウーファー「Chorus SW700 S」102,900円(税込)
シリーズ内の最上位モデル726 Sは、低域に160mm口径ポリグラスコーン・ダイアフラム・ドライバー・ユニット2本を採用。中域にも同ユニットを1本使用している。高域には新たにアルミ・マグネシウム合金を採用した25mmチタン逆ドーム・トゥイーターを搭載した。
714 Sは、130mmポリグラスコーン・ダイヤフラム・ユニット2本で中低域を再生。高域には726 Sと同じTNC逆ドームトゥイーターを使用し、50Hz〜28kHzの再生周波数を実現している。
ブックシェルフ型の706 Sは、低質量ボイスコイルとオープンエア・フレームを採用した165mm口径ポリグラス・コーン・ダイヤフラム・ウーファー1本とTNC逆ドームトゥイーターという構成。また、センタースピーカーCC700 Sは、714 Sと同じユニット構成を採用している。
サブウーファーSW700 Sの大口径280mmポリグラスコーン・ダイアフラム・ユニットは、低質量ボイスコイルとオープンエア・フレームを採用。内蔵パワーアンプは300Wの大出力仕様だ。
【問い合わせ先】
(株)ノア
TEL/03-5272-4211
(Phile-web編集部)
・トールボーイ「Chorus 726 S」 102,900円(1本・税込)
・トールボーイ「Chorus714 S」 54,600円(1本・税込)
・ブックシェルフ「Chorus 706 S」 36,750円(1本・税込)
専用スタンド 10,290円(1本・税込)
・センター「Chorus CC700 S」 54,600円(1本・税込)
・サブウーファー「Chorus SW700 S」102,900円(税込)
シリーズ内の最上位モデル726 Sは、低域に160mm口径ポリグラスコーン・ダイアフラム・ドライバー・ユニット2本を採用。中域にも同ユニットを1本使用している。高域には新たにアルミ・マグネシウム合金を採用した25mmチタン逆ドーム・トゥイーターを搭載した。
714 Sは、130mmポリグラスコーン・ダイヤフラム・ユニット2本で中低域を再生。高域には726 Sと同じTNC逆ドームトゥイーターを使用し、50Hz〜28kHzの再生周波数を実現している。
ブックシェルフ型の706 Sは、低質量ボイスコイルとオープンエア・フレームを採用した165mm口径ポリグラス・コーン・ダイヤフラム・ウーファー1本とTNC逆ドームトゥイーターという構成。また、センタースピーカーCC700 Sは、714 Sと同じユニット構成を採用している。
サブウーファーSW700 Sの大口径280mmポリグラスコーン・ダイアフラム・ユニットは、低質量ボイスコイルとオープンエア・フレームを採用。内蔵パワーアンプは300Wの大出力仕様だ。
【問い合わせ先】
(株)ノア
TEL/03-5272-4211
(Phile-web編集部)
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