ASWスピーカー サマーキャンペーンのお知らせ
パシフィックオーディオは、同社が輸入する独ASW社のスピーカーに関して6月20日よりサマーキャンペーンを行う。
ASW(アキュレート・サウンド・ウェーブ)社は1932年にドイツ職人たちが事業として設立し、1986年に正式に設立された伝統のスピーカーブランド。音質の追求はもちろん、仕上げ精度の高さ、デザイン性、そして何よりも高いコストパフォーマンスを重視したスピーカーを開発し、オーディオファンはもちろん、世界中の音楽ファンの間で幅広い支持を得ている。
今回キャンペーンの対象となるのはエントリーモデルの「OPUS-M(オパス)」と、同社の中核をなすGENIUSシリーズのブックシェルフ型スピーカー「GENIUS(ジーニャス)100」である。
特に「GENIUS(ジーニャス)100」は350mmという長い奥行きを持つエンクロージャーに2.5cmソフトドームトゥイーターと13cmウーファーが搭載され、低インピーダンスネットワークで連結された、コンパクトで質感の高いブックシェル型として評価が高い。
カラーバリエーションも本体16種類、グリル5種類が用意され、個々のユーザーのインテリアにマッチするように選択することができ、人気を博している。
今回は06月20日〜8月31日までサマーキャンペーンと題してこの「GENIUS100」か「OPUS-M」を購入したの方に、もれなく好きなカラーグリル(サランネット)を、1セットプレゼントするというものである (製品出荷時のグリルはブラック)。
また、同スピーカーを販売するオーディオユニオンお茶の水店では、新色の「チェリー」を展示中。バック工芸社の木製スタンドに設置された同モデルはもちろん実際の試聴も可能である。また、同店入口のエントランスにはASWコーナーを設置している。これを機会に同スピーカーの音質に触れてみてはいかがだろうか。
なお、6月15日発売の『analog vol.8』でも同スピーカーの紹介レポートを掲載しているので、こちらもご参照いただきたい。(季刊・アナログ編集部)
ASW(アキュレート・サウンド・ウェーブ)社は1932年にドイツ職人たちが事業として設立し、1986年に正式に設立された伝統のスピーカーブランド。音質の追求はもちろん、仕上げ精度の高さ、デザイン性、そして何よりも高いコストパフォーマンスを重視したスピーカーを開発し、オーディオファンはもちろん、世界中の音楽ファンの間で幅広い支持を得ている。
今回キャンペーンの対象となるのはエントリーモデルの「OPUS-M(オパス)」と、同社の中核をなすGENIUSシリーズのブックシェルフ型スピーカー「GENIUS(ジーニャス)100」である。
特に「GENIUS(ジーニャス)100」は350mmという長い奥行きを持つエンクロージャーに2.5cmソフトドームトゥイーターと13cmウーファーが搭載され、低インピーダンスネットワークで連結された、コンパクトで質感の高いブックシェル型として評価が高い。
カラーバリエーションも本体16種類、グリル5種類が用意され、個々のユーザーのインテリアにマッチするように選択することができ、人気を博している。
今回は06月20日〜8月31日までサマーキャンペーンと題してこの「GENIUS100」か「OPUS-M」を購入したの方に、もれなく好きなカラーグリル(サランネット)を、1セットプレゼントするというものである (製品出荷時のグリルはブラック)。
また、同スピーカーを販売するオーディオユニオンお茶の水店では、新色の「チェリー」を展示中。バック工芸社の木製スタンドに設置された同モデルはもちろん実際の試聴も可能である。また、同店入口のエントランスにはASWコーナーを設置している。これを機会に同スピーカーの音質に触れてみてはいかがだろうか。
なお、6月15日発売の『analog vol.8』でも同スピーカーの紹介レポートを掲載しているので、こちらもご参照いただきたい。(季刊・アナログ編集部)
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