ケーブルブランド探訪紀(オーディオテクニカ編その6「AT-SS2700」)
第6回目からは、音質と映像の両面にこだわるシリーズSのラインアップを紹介していく。その中からまずはスピーカーケーブル「AT-SS2700」を紹介することにする。
同モデルはOFC導体のクワッド構造を採用することでインダクタンスを低減させる効果を狙ったスピーカーケーブルである。 豊富な導体量(4mm2)を誇り余裕のあるパワフルな再生を実現することができ、絶縁体には定評あるPE素材を採用することで、音質的にも高いクオリティを引き出すことができる。ぜひとも試してみてはいかがだろうか。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●シリーズSについて
シリーズRの技術を受け、さらに映像分野にもバリエーションを展開したシリーズ。オーディオ、デジタル、スピーカー2モデルに、コンポーネント映像ケーブルを加え、ハイエンドホームシアターにこだわるユーザーにも最適なラインアップを揃えている。
同モデルはOFC導体のクワッド構造を採用することでインダクタンスを低減させる効果を狙ったスピーカーケーブルである。 豊富な導体量(4mm2)を誇り余裕のあるパワフルな再生を実現することができ、絶縁体には定評あるPE素材を採用することで、音質的にも高いクオリティを引き出すことができる。ぜひとも試してみてはいかがだろうか。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
●シリーズSについて
シリーズRの技術を受け、さらに映像分野にもバリエーションを展開したシリーズ。オーディオ、デジタル、スピーカー2モデルに、コンポーネント映像ケーブルを加え、ハイエンドホームシアターにこだわるユーザーにも最適なラインアップを揃えている。
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