≪インターナショナル2005≫ エレクトリが扱う多彩なハイエンドブランドを堪能
多数のブランドの製品を取り扱うエレクトリのブースでは、様々なハイエンド製品に出会うことができる。
試聴用にセッティングされた機器(写真)はPASSのモノラルパワーアンプ「X600.5」(200万円/ペア)とATCのスピーカーシステム「SCM 100Tsl」(350万円/ペア)による豪華なもの。スピーカーの新製品としては、MAGICOの「Mini」も登場。こちらはペアで280万円。
迫力ある外観が目を引く真空管アンプはUNISON RESEARCHの新製品。出力80Wのモノラルパワーアンプ「Reference」はペアで360万円。プリアンプ「Reference-Pre」は価格未定。
米Ampzillaの新製品は、90万円(予価)のステレオプリアンプで、その名も「Ambrosia 2000」。MC/MMカートリッジ各2系統の高精度フォノイコライザーを搭載したほか、フルファンクションのリモコンを付属する。
METORONOME TECHNOLOGYの新製品として展示された「AMT-140」は、出力140WのクラスA モノラルパワーアンプ。デザインを統一したプリアンプ「PA-1」も並べられた。
(Phile-web編集部)
tias2005
試聴用にセッティングされた機器(写真)はPASSのモノラルパワーアンプ「X600.5」(200万円/ペア)とATCのスピーカーシステム「SCM 100Tsl」(350万円/ペア)による豪華なもの。スピーカーの新製品としては、MAGICOの「Mini」も登場。こちらはペアで280万円。
迫力ある外観が目を引く真空管アンプはUNISON RESEARCHの新製品。出力80Wのモノラルパワーアンプ「Reference」はペアで360万円。プリアンプ「Reference-Pre」は価格未定。
米Ampzillaの新製品は、90万円(予価)のステレオプリアンプで、その名も「Ambrosia 2000」。MC/MMカートリッジ各2系統の高精度フォノイコライザーを搭載したほか、フルファンクションのリモコンを付属する。
METORONOME TECHNOLOGYの新製品として展示された「AMT-140」は、出力140WのクラスA モノラルパワーアンプ。デザインを統一したプリアンプ「PA-1」も並べられた。
(Phile-web編集部)
tias2005
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