ゴールドムンドから2ch再生専用のSACDプレーヤー「EIDOS 19-2CH」が登場
ステラヴォックスジャパン(株)は、GOLDMUNDブランドのSACD/CDプレーヤー新製品「EIDOS 19-2CH」を11月より発売する。価格は1,659,000円(税込)。
「EIDOS 18」の後継となる本機は、上位モデル「EIDOS 36-2CH」のコンセプトを踏襲し、2ch再生に特化したSACD/CDプレーヤー。
出力端子にはシングルエンド/ バランスの両アナログ出力を装備。電源はゴールドムンド独自のクリーン電源回路“AC Curator”を採用することで、ACラインからのノイズの混入、各電源ユニット間の干渉を防ぐことに成功している。
筐体は「EIDOS REFERENCE」と同様、ゴールドムンド製品に採用されている「メカニカル・グラウンディング構造」を採用し、高い制振性を獲得している。
ローディングメカニズムと本体はテフロン加工されたパーツを介しフローティングし、不要共振の影響を排除。ピックアップ部分の振動対策も強化している。磁力を利用した独自のダンピングシステム「ゴールドムンドマグネティックダンパー」によりピックアップメカニズムの不要振動を抑え、レーザーフォーカシングの精度を改善している。
リモコンは、タッチスクリーンタイプのマルチリモコンを付属する。
【問い合わせ先】
ステラヴォックスジャパン(株)
TEL/03-3958-9333
(Phile-web編集部)
「EIDOS 18」の後継となる本機は、上位モデル「EIDOS 36-2CH」のコンセプトを踏襲し、2ch再生に特化したSACD/CDプレーヤー。
出力端子にはシングルエンド/ バランスの両アナログ出力を装備。電源はゴールドムンド独自のクリーン電源回路“AC Curator”を採用することで、ACラインからのノイズの混入、各電源ユニット間の干渉を防ぐことに成功している。
筐体は「EIDOS REFERENCE」と同様、ゴールドムンド製品に採用されている「メカニカル・グラウンディング構造」を採用し、高い制振性を獲得している。
ローディングメカニズムと本体はテフロン加工されたパーツを介しフローティングし、不要共振の影響を排除。ピックアップ部分の振動対策も強化している。磁力を利用した独自のダンピングシステム「ゴールドムンドマグネティックダンパー」によりピックアップメカニズムの不要振動を抑え、レーザーフォーカシングの精度を改善している。
リモコンは、タッチスクリーンタイプのマルチリモコンを付属する。
【問い合わせ先】
ステラヴォックスジャパン(株)
TEL/03-3958-9333
(Phile-web編集部)
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