20世紀の傑作レコード100選を刊行
(株)音楽出版社はこの度「CDジャーナル」のムック本として『20世紀の傑作レコード100選』を発売した。本書は日本ディスコロジー協会理事である高橋敏郎氏がクラシック、ジャズ、ロック、ラテン、邦楽など多岐にわたる総数5万点以上という自身の膨大なコレクションの中から選出した100タイトルの解説書である。
LPレコードの全盛時代であった1950年代初頭から80年代の半に青春期から壮年期を過ごした筆者が思いを込めて綴った1冊。足で稼いだ東西のレコードショップリストも掲載している。レコードマニアならぜひとも手にしたい1冊となっている。
なお、12月15日より発売中の『analog vol.10』でも紹介しているので、こちらもご参照いただきたい。(季刊・アナログ編集部)
『20世紀の傑作レコード100選』
2005年12月06日発売
A5判 256頁
\1,890
LPレコードの全盛時代であった1950年代初頭から80年代の半に青春期から壮年期を過ごした筆者が思いを込めて綴った1冊。足で稼いだ東西のレコードショップリストも掲載している。レコードマニアならぜひとも手にしたい1冊となっている。
なお、12月15日より発売中の『analog vol.10』でも紹介しているので、こちらもご参照いただきたい。(季刊・アナログ編集部)
『20世紀の傑作レコード100選』
2005年12月06日発売
A5判 256頁
\1,890
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