SQI(サウンドクォリティーアイ)よりスピーカーケーブルが新発売
オーディオ機器の性能を十分に発揮させるための音質改善製品の製造、輸入、販売を手掛けるサウンドクォリティーアイは6月1日より、待望の新製品スピーカーケーブル「EXC-SP490SQT」の発売を開始する。
同モデルは2種類の導体径を持つ4芯シールド構造を採用。素線導体は高純度無酸素(OFC)、被覆材には電気絶縁性が高いポリエチレン(PE)、耐熱PVCを採用し、シースはブラック透明ジャケット仕様となっている。外径は約9.0mm。
そして最大の特徴は同社独自の極低温処理であるEXC(エクセレントクライオトリートメント)を採用している点にある。この処理が分解能と解像度に大きく寄与するという。
このスピーカーケーブルに香りがあるならば、どんな香りがするのだろうか?
このスピーカーケーブルに色があるならば、どんな色なのだろうか?
このスピーカーケーブルに味があるならば、どんなお味がするのだろうか?
そんな事を考えながら基本設計をしたという同モデルの魅力をぜひともお試しいただきたい。誌面では7月中旬発売予定の増刊『ケーブル大全2006』が初登場の予定。こちらもぜひともご参照いただきたい。
さらに速報として7月初旬には電源ケーブル「XC-PC4G(Blue)」(価格未定、規格・仕様は未発表)も準備を進めているという。同ブランドの動向に目が離せない。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
同モデルは2種類の導体径を持つ4芯シールド構造を採用。素線導体は高純度無酸素(OFC)、被覆材には電気絶縁性が高いポリエチレン(PE)、耐熱PVCを採用し、シースはブラック透明ジャケット仕様となっている。外径は約9.0mm。
そして最大の特徴は同社独自の極低温処理であるEXC(エクセレントクライオトリートメント)を採用している点にある。この処理が分解能と解像度に大きく寄与するという。
このスピーカーケーブルに香りがあるならば、どんな香りがするのだろうか?
このスピーカーケーブルに色があるならば、どんな色なのだろうか?
このスピーカーケーブルに味があるならば、どんなお味がするのだろうか?
そんな事を考えながら基本設計をしたという同モデルの魅力をぜひともお試しいただきたい。誌面では7月中旬発売予定の増刊『ケーブル大全2006』が初登場の予定。こちらもぜひともご参照いただきたい。
さらに速報として7月初旬には電源ケーブル「XC-PC4G(Blue)」(価格未定、規格・仕様は未発表)も準備を進めているという。同ブランドの動向に目が離せない。(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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