analog誌の最新号 vol. 12、好評発売中!
昨日6月15日より、季刊・analog誌の最新号『analog vol.12』が全国の書店にて発売された。
今回のvol.12での特集は「復活する日本のスピーカーシステム」。国産ブランドのスピーカーならではの魅力を、過去から今に続く製品群とともにご紹介している。そして「昇圧トランスの熱い世界パート2」。こちらは、アナログレコード再生を楽しむ中でも、より趣味性の高い、MC昇圧トランスの役割と音の関係を明らかにした上で、主力9モデルの比較試聴を行っている。また、管球アンプ研究では「プリメインアンプ編の第2回」。その他、人気の連載企画や、最新の製品やレコード情報まで充実した内容となっている。ぜひともお求めいただきたい。(季刊・analog編集部)
●『季刊・analog vol.12』
●定価 1,500円(本体1,429円)
●6月15日発売
●『季刊・analog』誌は、3、6、9、12月の15日発売です。
今回のvol.12での特集は「復活する日本のスピーカーシステム」。国産ブランドのスピーカーならではの魅力を、過去から今に続く製品群とともにご紹介している。そして「昇圧トランスの熱い世界パート2」。こちらは、アナログレコード再生を楽しむ中でも、より趣味性の高い、MC昇圧トランスの役割と音の関係を明らかにした上で、主力9モデルの比較試聴を行っている。また、管球アンプ研究では「プリメインアンプ編の第2回」。その他、人気の連載企画や、最新の製品やレコード情報まで充実した内容となっている。ぜひともお求めいただきたい。(季刊・analog編集部)
●『季刊・analog vol.12』
●定価 1,500円(本体1,429円)
●6月15日発売
●『季刊・analog』誌は、3、6、9、12月の15日発売です。
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