<A&Vフェスタ 2006レポート:ECLIPSE>TDシリーズのフルラインナップを展示
富士通テンは、ECLIPSEブランドのホームオーディオスピーカーを出展。厳密にスピーカーをセッティングした試聴コーナーも設け、実際の音をじっくり堪能することができる。
展示しているのは、フラグシップスピーカー「TD712z」や、ハイスピードなサブウーファー「TD725SW」、10cmドライバーユニット搭載の「TD510」、8cmドライバーユニットの「TD508II」、コンパクトなデスクトップスピーカー「307」など。
試聴スペースでは、タイムドメイン理論を実演を交えて紹介するほか、様々なソースを用いての再生デモが行われており、来場者は熱心に耳を傾けていた。
それぞれのスピーカーと組み合わせるスピーカースタンドも展示されているほか、スピーカーを天吊りや壁掛け設置した際の例も紹介。部屋に入れた際の様子がイメージしやすいよう工夫している。
(Phile-web編集部)
avfesta2006
展示しているのは、フラグシップスピーカー「TD712z」や、ハイスピードなサブウーファー「TD725SW」、10cmドライバーユニット搭載の「TD510」、8cmドライバーユニットの「TD508II」、コンパクトなデスクトップスピーカー「307」など。
試聴スペースでは、タイムドメイン理論を実演を交えて紹介するほか、様々なソースを用いての再生デモが行われており、来場者は熱心に耳を傾けていた。
それぞれのスピーカーと組み合わせるスピーカースタンドも展示されているほか、スピーカーを天吊りや壁掛け設置した際の例も紹介。部屋に入れた際の様子がイメージしやすいよう工夫している。
(Phile-web編集部)
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