10月7日(土)、真空管オーディオフェアで本誌イベントを実施
2006年10月7日(土)・8日(日)の2日間、東京秋葉原の損保会館にて開催される「第12回 真空管オーディオフェア」。10月7日(土)の13:00〜14:30には、当編集部が企画するイベントが開催される。
このところ、メカレスのPCMレコーダーが続々と発売され、コンパクトで手頃な価格のモデルも登場。個人で高レベルの録音が実現できるようになってきた。
そこで今回は、世界のさまざまなシーンで生録を経験してきたオーディオ評論家の石田善之氏を講師に迎え、PCMレコーダーを中心に実際に生録を行ったソースの聴き比べを実施する。マイクの違いを含めて、様々な特徴を表す生録の音を楽しみながら、それぞれの魅力を実際に味わっていただくものだ。
使用予定の試聴ソースは、巨勢典子さんによるピアノ演奏生録ソース(「季刊・オーディオアクセサリー122号」「季刊・analog13号」で紹介)。石田善之氏、ジョー・奥田氏、岩井 喬氏によって、複数のレコーダーおよびマイクを使用して収録されたものだ。そのほか、国内外での石田善之氏による生録ソースも使用予定。ぜひ、お楽しみに。
●テーマ:「デジタル&アナログの最新生録ソースを聴き比べる』
●講師:石田善之 氏
●収録機器:SONY PCM-D1、M-AUDIO MicroTrack24/96、EDIROL R-09 など
●企画進行:「季刊・オーディオアクセサリー」「季刊・analog」編集部
●日時:2006年10月7日(土) 13:00〜14:30
●場所:損保会館 2階、4階、5階
(千代田区神田淡路町2-9 JRお茶の水駅・秋葉原駅より徒歩3分)
●入場料:500円(中高校生以下は無料)2日間有効
●主催:真空管オーディオ協議会
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
このところ、メカレスのPCMレコーダーが続々と発売され、コンパクトで手頃な価格のモデルも登場。個人で高レベルの録音が実現できるようになってきた。
そこで今回は、世界のさまざまなシーンで生録を経験してきたオーディオ評論家の石田善之氏を講師に迎え、PCMレコーダーを中心に実際に生録を行ったソースの聴き比べを実施する。マイクの違いを含めて、様々な特徴を表す生録の音を楽しみながら、それぞれの魅力を実際に味わっていただくものだ。
使用予定の試聴ソースは、巨勢典子さんによるピアノ演奏生録ソース(「季刊・オーディオアクセサリー122号」「季刊・analog13号」で紹介)。石田善之氏、ジョー・奥田氏、岩井 喬氏によって、複数のレコーダーおよびマイクを使用して収録されたものだ。そのほか、国内外での石田善之氏による生録ソースも使用予定。ぜひ、お楽しみに。
●テーマ:「デジタル&アナログの最新生録ソースを聴き比べる』
●講師:石田善之 氏
●収録機器:SONY PCM-D1、M-AUDIO MicroTrack24/96、EDIROL R-09 など
●企画進行:「季刊・オーディオアクセサリー」「季刊・analog」編集部
●日時:2006年10月7日(土) 13:00〜14:30
●場所:損保会館 2階、4階、5階
(千代田区神田淡路町2-9 JRお茶の水駅・秋葉原駅より徒歩3分)
●入場料:500円(中高校生以下は無料)2日間有効
●主催:真空管オーディオ協議会
(季刊・オーディオアクセサリー編集部)
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