チクマ、ハイエンド電源ボックスを半額でモニター販売
千曲精密製作所(Chikuma)は、11月末頃に20台限定で発売する最高級電源ボックス「75M-14EV」を、5名程度にモニター販売する。
本機の定価は228,900円だが、モニター販売では114,500円(いずれも税込)で提供される。
本機は1月末までの数量20台限定品で、昨年末に限定販売した「75M-22TRB」を超える高次元再生を目指したという。
4口出力の電源ボックス。筐体の素材はアルミ合金75材10mmで、高精度加工を行っている。さらにシャーシ組み立て後、特別な磁界処理を行い、シャーシストレスを低減している。
また、コンセントはトッププレートではなく10mm厚のボトムベースに固定。配線導体には1.6mm丸単線の特殊ねじり構造線を使用し、インレットで4分岐している。
さらに、インレット固定用ネジやコンセント取り付けネジは、アルミ合金A7075材削り出しの中空ネジを使用するなど、細部までこだわった仕様となっている。
(Phile-web編集部)
本機の定価は228,900円だが、モニター販売では114,500円(いずれも税込)で提供される。
本機は1月末までの数量20台限定品で、昨年末に限定販売した「75M-22TRB」を超える高次元再生を目指したという。
4口出力の電源ボックス。筐体の素材はアルミ合金75材10mmで、高精度加工を行っている。さらにシャーシ組み立て後、特別な磁界処理を行い、シャーシストレスを低減している。
また、コンセントはトッププレートではなく10mm厚のボトムベースに固定。配線導体には1.6mm丸単線の特殊ねじり構造線を使用し、インレットで4分岐している。
さらに、インレット固定用ネジやコンセント取り付けネジは、アルミ合金A7075材削り出しの中空ネジを使用するなど、細部までこだわった仕様となっている。
(Phile-web編集部)
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