フォックより新型レコードスタビライザー「RS-55」が発売
木曽興業(株)は同社のfo.Q(フォック)ブランドより、アナログスタビライザーの新製品「RS-55」を発売した。
同モデルは有機高分子ハイブリッド方制振シート(フォック材料)とハイブリッド型ニューセラミックスに、特殊合金である「スターサイレント」を複合した、多層構造のレコードスタビライザー。
前モデルの「RS-77」よりもさらに小型、軽量化され、さらにリアルなサウンドが実現できるように改良を加えたという。
12月15日発売の最新刊『analog vol.17』では同モデルの効果に関するレポートの掲載を予定しているので、こちらもご参照いただきたい。
(季刊・analog編集部)
同モデルは有機高分子ハイブリッド方制振シート(フォック材料)とハイブリッド型ニューセラミックスに、特殊合金である「スターサイレント」を複合した、多層構造のレコードスタビライザー。
前モデルの「RS-77」よりもさらに小型、軽量化され、さらにリアルなサウンドが実現できるように改良を加えたという。
12月15日発売の最新刊『analog vol.17』では同モデルの効果に関するレポートの掲載を予定しているので、こちらもご参照いただきたい。
(季刊・analog編集部)
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