<IFA2008:CAV>自社製品でのオーディオシステム構築を提案 − 新製品のシアターラックも登場
一昨年から日本でも取り扱いが開始され、今やアジアを代表するブランドのひとつとなりつつある中国のオーディオブランドCAV。IFAでは、自社製品のオーディオシステムの構築を提案している。
特に注目したいのが、新製品のシアターラックが展示されていた点。真空管アンプの「T-88」(製品データベース)と日本未発売のスピーカーシステム「FL-12」との組み合わせで展示しているなど、フルシステムでのインストールを提案していた。
もちろん日本市場で人気の高いフロア型スピーカーシステム「Fi-EX」(製品データベース)なども展示されており、同社の欧州展開の意気込みを感じることができるブースとなっている。
(オーディオアクセサリー編集部・浅田)
特に注目したいのが、新製品のシアターラックが展示されていた点。真空管アンプの「T-88」(製品データベース)と日本未発売のスピーカーシステム「FL-12」との組み合わせで展示しているなど、フルシステムでのインストールを提案していた。
もちろん日本市場で人気の高いフロア型スピーカーシステム「Fi-EX」(製品データベース)なども展示されており、同社の欧州展開の意気込みを感じることができるブースとなっている。
(オーディオアクセサリー編集部・浅田)