1mペアで55万円から
武藤製作所、“コスト度外視”のハイエンドケーブル3種を発売
(有)武藤製作所は、使用する材料の総量などコストにかかわる部分の制約を一切排したという「オーグラインハイエンドシリーズ」を、Aug-Line(オーグライン)ブランドから発売。本日より販売を開始している。詳細は下記の通り。
■XLRケーブル:オーグライン Horus XLR 550,000円(1mペア・税込)
※30cmごとに±150,000円
■RCAケーブル:オーグライン Horus RCA 510,000円(1mペア・税込)
※30cmごとに±130,000円
■スピーカーケーブル:オーグライン Isis 1,300,000円(1mペア・税込)
※50cmごとに±300,000円
同社では、いずれの製品も、理想を追求するためにコスト面を度外視したと説明。高級素材を大量に使用しているのが特徴だ。
「オーグライン Horus XLR」と「オーグライン Horus RCA」は、厳重なシールドが施された内部に、帯域別にそれぞれ素材と太さと長さの違う信号線を特殊な撚り線構造で収納したインターコネクトケーブル。導体部分には、一般的な宝飾品の指輪を作ろうとすれば30〜40本作れるほどの貴金属を使用しているという。
「オーグライン Isis」も、上記2製品同様に大量の貴金属を使用したスピーカーケーブル。導体の貴金属使用総量は一般的な宝飾品の指輪が100〜120本作れるほどだという。また、接続端子なども極厚の金銀合金材より1枚1枚切り出しによって作られている。これにより高いSN比を実現したという。
【問い合わせ先】
(有)武藤製作所
TEL/03-5828-3171
■XLRケーブル:オーグライン Horus XLR 550,000円(1mペア・税込)
※30cmごとに±150,000円
■RCAケーブル:オーグライン Horus RCA 510,000円(1mペア・税込)
※30cmごとに±130,000円
■スピーカーケーブル:オーグライン Isis 1,300,000円(1mペア・税込)
※50cmごとに±300,000円
同社では、いずれの製品も、理想を追求するためにコスト面を度外視したと説明。高級素材を大量に使用しているのが特徴だ。
「オーグライン Horus XLR」と「オーグライン Horus RCA」は、厳重なシールドが施された内部に、帯域別にそれぞれ素材と太さと長さの違う信号線を特殊な撚り線構造で収納したインターコネクトケーブル。導体部分には、一般的な宝飾品の指輪を作ろうとすれば30〜40本作れるほどの貴金属を使用しているという。
「オーグライン Isis」も、上記2製品同様に大量の貴金属を使用したスピーカーケーブル。導体の貴金属使用総量は一般的な宝飾品の指輪が100〜120本作れるほどだという。また、接続端子なども極厚の金銀合金材より1枚1枚切り出しによって作られている。これにより高いSN比を実現したという。
【問い合わせ先】
(有)武藤製作所
TEL/03-5828-3171
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