カーオーディオの音質向上に
DENONヘッドユニット用の販売完了済みEXC処理電源カプラーがどうしても欲しい方に朗報!
カーオーディオ電源の血管網とも言える電源カプラーに、「エクセレントクライオ処理」を施工した製品がサウンドクォリティーアイより発売されている。
小さな連結端子であるが、カーオーディオのクオリティを向上させる効果が高く、カーオーディオファンの間で話題になっているという。
そのなかでもDENONのカーオーディオヘッドユニット用の電源カプラーで、同社エクセレントクライオ処理を施工した「EXC-DCT-A1」。販売完了済みであるにかかわらず、「どうしても欲しい」と言う愛好家からの問い合わせが後を絶たないという。
そこでサウンドクォリティーアイは、別の電源カプラーEXC-DCT-R1を加工してEXC-DCT-A1の代わりに使う活用方法を発表した。
実はDCT-A1、DCT-R1は共に電源カプラーの形状が同じで、アンプ内蔵と非内蔵の違いによるケーブル数の違いや電源ケーブルに入っているフューズのアンペア数が違うだけで、他はまったく同じ構成である。DCT-R1の配線とフューズを一部変更することで、DCT-A1の代わりに使うことができるという。
活用方法は同社のホームページを参照して欲しい。
小さな連結端子であるが、カーオーディオのクオリティを向上させる効果が高く、カーオーディオファンの間で話題になっているという。
そのなかでもDENONのカーオーディオヘッドユニット用の電源カプラーで、同社エクセレントクライオ処理を施工した「EXC-DCT-A1」。販売完了済みであるにかかわらず、「どうしても欲しい」と言う愛好家からの問い合わせが後を絶たないという。
そこでサウンドクォリティーアイは、別の電源カプラーEXC-DCT-R1を加工してEXC-DCT-A1の代わりに使う活用方法を発表した。
実はDCT-A1、DCT-R1は共に電源カプラーの形状が同じで、アンプ内蔵と非内蔵の違いによるケーブル数の違いや電源ケーブルに入っているフューズのアンペア数が違うだけで、他はまったく同じ構成である。DCT-R1の配線とフューズを一部変更することで、DCT-A1の代わりに使うことができるという。
活用方法は同社のホームページを参照して欲しい。
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