『オーディオアクセサリー135号』にて詳細レポートを掲載
奥津電工の電源ケーブルの中核モデル「ユニバース」が登場
世界初の試みとなる空気絶縁構造を採用した、奥津電工の電源ケーブル「エアーケーブル」が大きな話題となっている。
同社の電源ケーブルは最高峰の2モデルに続き、今年の春にはエントリーモデル「ストライク」が登場。そのコストパフォーマンスの高さで、瞬く間に高い支持を獲得し、先ごろ開催された「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
そして、この秋に満を持して新たに登場したのが、同ブランドの中核モデルとなる「ユニバース」である。同モデルの最大の特徴は、最上位モデルにも採用されているカーボン編組シールド層を採用。さらにその外周には銅の編組シールドを設け、カーボン編組内部の銅テープシールド層と合わせ、3重シールド構造となっている。
さて、本記事では、福田雅光氏により「オーディオ銘機賞」を受賞したエントリーモデル「ストライク」と、新製品「ユニバース」の詳細な試聴レポートも掲載している。ぜひともご参照いただきたい。
同社の電源ケーブルは最高峰の2モデルに続き、今年の春にはエントリーモデル「ストライク」が登場。そのコストパフォーマンスの高さで、瞬く間に高い支持を獲得し、先ごろ開催された「オーディオ銘機賞2010」を受賞している。
そして、この秋に満を持して新たに登場したのが、同ブランドの中核モデルとなる「ユニバース」である。同モデルの最大の特徴は、最上位モデルにも採用されているカーボン編組シールド層を採用。さらにその外周には銅の編組シールドを設け、カーボン編組内部の銅テープシールド層と合わせ、3重シールド構造となっている。
さて、本記事では、福田雅光氏により「オーディオ銘機賞」を受賞したエントリーモデル「ストライク」と、新製品「ユニバース」の詳細な試聴レポートも掲載している。ぜひともご参照いただきたい。