キンバーケーブル社長が惚れ込むisoMike録音
【CES】isoMike×SONY、珍しいコラボレーションで素晴らしいデモも!
isoMikeのブースでは、珍しいコラボレーションでデモを行っていた。isoMikeとは、キンバー・ケーブルで有名なレイ・キンバー氏が惚れ込む録音方式の事で、マイク2本(ステレオ)または4本(サラウンド)による、音響的なセパレーションを図る独特な録音システムであり、すでにソフトも発売されているもの。
本ブースでは、EMM LABSのソース&コントロール系と、Pass Labs「X350.5」を2台使用し、ソニーのフラッグシップスピーカー「SS-AR1」で鳴らすというセッティング。もちろんケーブル類は、キンバーケーブルを使用している。リミッター、コンプレッション、ミキシングを施さないDSDサウンドは、非常に鮮度が高く、瑞々しいサウンドを体験できた。
この生々しい録音による音を再現するのに、ナチュラルなサウンドを徹底追求したソニーのAR1が最適であったということだろう。このように日本の優れたモデルが、CESの会場に登場するのは、嬉しい限りだ。
本ブースでは、EMM LABSのソース&コントロール系と、Pass Labs「X350.5」を2台使用し、ソニーのフラッグシップスピーカー「SS-AR1」で鳴らすというセッティング。もちろんケーブル類は、キンバーケーブルを使用している。リミッター、コンプレッション、ミキシングを施さないDSDサウンドは、非常に鮮度が高く、瑞々しいサウンドを体験できた。
この生々しい録音による音を再現するのに、ナチュラルなサウンドを徹底追求したソニーのAR1が最適であったということだろう。このように日本の優れたモデルが、CESの会場に登場するのは、嬉しい限りだ。