新録音の192kHz/24bit音源も収録
コニシス・エンタテインメントよりハイレゾ・オーディオデータ「HRAD」が発売
(株)コニシス研究所のソフト部門であるコニシス・エンタテインメントは、ハイレゾリューションオーディオデータ「HRAD」を発売する。
「HRAD」は従来のCDフォーマット(44.1kHzサンプリング/16bit)を上回る音楽データであり、CDを遥かに凌ぐ高音質で音楽を実現するというもの。
その第1弾は12月23日よる発売される2タイトル。2005年にCDリリースされた王様の『「復刻版」カブトムシ外伝』の蔵出し48kHz/24bit音源。新録音の192kHz/24bit(96kHz/24bit入り)収録の、Dr.K(Hirohumi Tokutake)による新譜『Acoustic Memory』の2タイトル。
この2タイトルの詳細は同社のホームページをご参照いただきたいが、20年以上にわたってレコーディングスタジオとレーベルの運営を行ってきているコニシスが送りだす、注目のタイトルとなっている。
なお、同社ではこの2作を皮切りに、今までに録音した48kHz/24bit仕様や、新録音の192kHz/24bit(96kHz/24bitも収録)仕様にて、様々なジャンルやアーティストで発売する予定となっている。
「HRAD」は従来のCDフォーマット(44.1kHzサンプリング/16bit)を上回る音楽データであり、CDを遥かに凌ぐ高音質で音楽を実現するというもの。
その第1弾は12月23日よる発売される2タイトル。2005年にCDリリースされた王様の『「復刻版」カブトムシ外伝』の蔵出し48kHz/24bit音源。新録音の192kHz/24bit(96kHz/24bit入り)収録の、Dr.K(Hirohumi Tokutake)による新譜『Acoustic Memory』の2タイトル。
この2タイトルの詳細は同社のホームページをご参照いただきたいが、20年以上にわたってレコーディングスタジオとレーベルの運営を行ってきているコニシスが送りだす、注目のタイトルとなっている。
なお、同社ではこの2作を皮切りに、今までに録音した48kHz/24bit仕様や、新録音の192kHz/24bit(96kHz/24bitも収録)仕様にて、様々なジャンルやアーティストで発売する予定となっている。
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