<ハイエンドショウ2011音元出版ブース情報>7日 13時半からニューモデル「TAD-E1」を初お披露目 − 藤岡誠氏のTADイベントに注目!
「第15回 ハイエンドショウトウキョウ2011」が10月7日(金)から9日(日)までの3日間、有楽町の東京交通会館にて開催される。恒例となった12階ダイヤモンドホール「Bルーム」の音元出版ブースでは、音元出版主催の連続試聴イベントが行われる。
初日7日(金)の13時30分から15時は、オーディオ評論家の藤岡誠氏によるイベント『TADの秋の新製品を聴く』を開催予定。
世界に誇る日本のハイエンドブランドTADは、2007年に発売したトップエンドスピーカー「TAD Reference One(1台・¥3,675,000・税込)」より、高品位なコンシューマー用モデルを本格的に登場させた。
その後、モノラルパワーアンプ「TAD-M600」や、一体型デジタルプレーヤー「TAD-D600」と、ハイエンドなシステムを次々と発売。昨年末から今年にかけては、待望のプリアンプ「TAD-C2000」、パワーアンプ「TAD-M4300(4ch)」と「TAD-M2500(2ch)」を登場させ、大きな話題となった。
また、この11月中旬にはトールボーイタイプのスピーカー「TAD-E1(TAD Evolution One)」を発売することが発表になったばかり。上位の“Referenceシリーズ”と同じ技術思想を投入したTAD-E1は、TAD-C2000、TAD-M4300、TAD-M2500などと共に“Evolutionシリーズ”を構成する新しいスピーカー。一般家庭にも入りやすいサイズで、価格は1,050,000円(1台・税込)である。
本イベントは、発表されたばかりのTAD-E1の初お披露目も兼ねて、「TADブランドのパフォーマンスをじっくりと楽しもう」という注目の企画である。当日はメーカー担当者からの新製品の説明も行われる予定となっている。
正式な場で初登場となるTAD-E1も含め、同ブランドの製品がほぼ揃うことになる本イベントは、オーディオファンにとって見逃せないものになるはずだ。ぜひとも、ご参加いただきたい。
初日7日(金)の13時30分から15時は、オーディオ評論家の藤岡誠氏によるイベント『TADの秋の新製品を聴く』を開催予定。
世界に誇る日本のハイエンドブランドTADは、2007年に発売したトップエンドスピーカー「TAD Reference One(1台・¥3,675,000・税込)」より、高品位なコンシューマー用モデルを本格的に登場させた。
その後、モノラルパワーアンプ「TAD-M600」や、一体型デジタルプレーヤー「TAD-D600」と、ハイエンドなシステムを次々と発売。昨年末から今年にかけては、待望のプリアンプ「TAD-C2000」、パワーアンプ「TAD-M4300(4ch)」と「TAD-M2500(2ch)」を登場させ、大きな話題となった。
また、この11月中旬にはトールボーイタイプのスピーカー「TAD-E1(TAD Evolution One)」を発売することが発表になったばかり。上位の“Referenceシリーズ”と同じ技術思想を投入したTAD-E1は、TAD-C2000、TAD-M4300、TAD-M2500などと共に“Evolutionシリーズ”を構成する新しいスピーカー。一般家庭にも入りやすいサイズで、価格は1,050,000円(1台・税込)である。
本イベントは、発表されたばかりのTAD-E1の初お披露目も兼ねて、「TADブランドのパフォーマンスをじっくりと楽しもう」という注目の企画である。当日はメーカー担当者からの新製品の説明も行われる予定となっている。
正式な場で初登場となるTAD-E1も含め、同ブランドの製品がほぼ揃うことになる本イベントは、オーディオファンにとって見逃せないものになるはずだ。ぜひとも、ご参加いただきたい。
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