アンプにUSB-DAC機能搭載
ナスペック、ケンブリッジ・オーディオからCDプレーヤー/アンプ「Azur651」シリーズ
(株)ナスペックは、同社が取り扱うケンブリッジ・オーディオからCDプレーヤー「Azur651C」、プリメインアンプ「Azur651A」を3月1日に発売する。
価格はともにオープンだが、85,000円前後での販売が予想される。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色。
CDプレーヤー「Azur651C」はオーディオ専用にカスタム設計したCDトランスポートと「S3」CDサーボを採用。ジッターを最小レベルに抑えながら、CDのデータをより正確に再生することを可能にしている。
WolfsonのステレオDAC「WM8742」をデュアル差動構成で配置。各チャンネルごとにDACを配置することで、高精度な再現力を獲得している。フロントパネルのフィルターにより、Linear/Minimum/Steepの3種類の音質が選べる。
オーディオ出力は同軸/光デジタルを1系統、アナログオーディオ出力を1系統備えている。
プリメインアンプ「Azur651A」は、本体背面にUSB1.0入力端子を備え、PCオーディオソースの再生も楽しめる。USBからの入力は最大48kHz/16bit対応。自社開発のUSBオーディオプロセッサーにより、高品位な再生を実現。フロントパネルにはポータブルオーディオプレーヤーなどが接続できる、ステレオミニタイプの「MP3入力」を設けた。
最大出力は75W×2(8Ω)。高品位なトロイダルトランスを採用し、安定した電源供給を実現した。スピーカー接続時の安全性を高めるため、独自の保護回路「CAP5」を搭載する。
オーディオ入力はアナログ5系統も搭載。出力端子もRec out×2、Pre out×1、Sub out×1をそれぞれ搭載する。
【問い合わせ先】
(株)ナスペック
TEL/0120-932-455 またはTEL/03-5313-3831
価格はともにオープンだが、85,000円前後での販売が予想される。カラーバリエーションはシルバーとブラックの2色。
CDプレーヤー「Azur651C」はオーディオ専用にカスタム設計したCDトランスポートと「S3」CDサーボを採用。ジッターを最小レベルに抑えながら、CDのデータをより正確に再生することを可能にしている。
WolfsonのステレオDAC「WM8742」をデュアル差動構成で配置。各チャンネルごとにDACを配置することで、高精度な再現力を獲得している。フロントパネルのフィルターにより、Linear/Minimum/Steepの3種類の音質が選べる。
オーディオ出力は同軸/光デジタルを1系統、アナログオーディオ出力を1系統備えている。
プリメインアンプ「Azur651A」は、本体背面にUSB1.0入力端子を備え、PCオーディオソースの再生も楽しめる。USBからの入力は最大48kHz/16bit対応。自社開発のUSBオーディオプロセッサーにより、高品位な再生を実現。フロントパネルにはポータブルオーディオプレーヤーなどが接続できる、ステレオミニタイプの「MP3入力」を設けた。
最大出力は75W×2(8Ω)。高品位なトロイダルトランスを採用し、安定した電源供給を実現した。スピーカー接続時の安全性を高めるため、独自の保護回路「CAP5」を搭載する。
オーディオ入力はアナログ5系統も搭載。出力端子もRec out×2、Pre out×1、Sub out×1をそれぞれ搭載する。
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(株)ナスペック
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