フラグシップ「DX-8」の設計思想を汲むハイエンドモデル
<HighEnd2012>CAV、日本未導入のスピーカー「DX-6」や真空管アンプ「T-6」をデモ
「High End2012」のCAVブースでは、日本でも数々の受賞歴を誇るリファレンススピーカー「DX-8」のデモに加えて、日本未導入のスピーカー「DX-6」や真空管アンプ「T-6」のデモを行っていた。
「DX-6」は、トップモデル「DX-8」と同様の筐体設計思想を汲むハイエンドモデル。ユニットには、スキャンスピーク製のベリリウムトゥイーターのほか、スライスコーンによるミッドレンジ、SEAS製のウーファーを搭載している。
「T-6」は、同社が得意とする真空管を使用したプリメインアンプ。真空管にEL34と12AU7を使用したハイエンドモデルだ。周波数特性は20Hz〜35kHzを実現している。
「DX-6」は、トップモデル「DX-8」と同様の筐体設計思想を汲むハイエンドモデル。ユニットには、スキャンスピーク製のベリリウムトゥイーターのほか、スライスコーンによるミッドレンジ、SEAS製のウーファーを搭載している。
「T-6」は、同社が得意とする真空管を使用したプリメインアンプ。真空管にEL34と12AU7を使用したハイエンドモデルだ。周波数特性は20Hz〜35kHzを実現している。
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