SHURE初のオープン型ヘッドホンなど注目機多数
【ヘッドホン祭】SHURE、試聴に加え特別プレゼント企画も/MONSTER、アーティストコラボ機などズラリ/エティモティックリサーチ、来場者からの高い注目
フジヤエービック主催「春のヘッドホン祭 2012」が東京・青山のスタジアムプレイス青山にて開催された。本項では完実電気取り扱いブランドのなかからSHUREとMonster、ETYMOTIC RESEARCHブースの模様をお届けする。
■SHURE
SHUREでは、同社初のオープン型ヘッドホン「SRH1840」「SRH1440」用と、そのほかの密閉型ヘッドホン/イヤホン各種用といった具合にスペースを展開。オープン型モデル用ではパーテーションで席を区切って試聴しやすいように配慮していた。
密閉型ヘッドホンの試聴コーナーには「SRH940」などハイエンド系から「SRH440」などミドルレンジ・普及機まで様々なモデルがズラリ。「SE535 LTD」を始めイヤホンも各機種を揃えており、興味深そうに試聴する来場者の姿も見られた。
ブースの一角には、試聴したモデルの感想などを来場者から募るコーナーも展開。回答者にはオリジナルグッズをプレゼントする企画も行っていた。
■MONSTER
MONSTERブースは、Earth,Wind&Fireが監修・チューニングしたカナル型イヤホン「GRATITUDE」や、ミュージシャン・俳優・司会などエンターテイナーとして幅広く活躍中のNick Cannon(ニック・キャノン)が監修する“NCredible”シリーズなど、新製品を中心に様々な製品を用意。
また、マイク搭載スポーツ向けイヤホン「iSport」も用意。幅広いラインナップで来場者を迎えていた。
加えて、“Beatsシリーズ”も各製品を展示。LADY GAGAがデザインを手掛けたモデルの第2弾「heartbeats by LADY GAGA Ver.2」もなども試聴できるようになっていた。
■ETYMOTIC RESEARCH
ETYMOTIC RESEARCH(エティモティック・リサーチ)ブースには、「ER-4シリーズ」や「hf5」などが並ぶ。
前述のSHUREやMONSTERに比べるとスペースも小さく展示モデル数も少ないブースだったが、来場者からの注目は勝るとも劣らず、試聴機が空くや否や次の来場者が製品を手に取るという状態だった。
■SHURE
SHUREでは、同社初のオープン型ヘッドホン「SRH1840」「SRH1440」用と、そのほかの密閉型ヘッドホン/イヤホン各種用といった具合にスペースを展開。オープン型モデル用ではパーテーションで席を区切って試聴しやすいように配慮していた。
密閉型ヘッドホンの試聴コーナーには「SRH940」などハイエンド系から「SRH440」などミドルレンジ・普及機まで様々なモデルがズラリ。「SE535 LTD」を始めイヤホンも各機種を揃えており、興味深そうに試聴する来場者の姿も見られた。
ブースの一角には、試聴したモデルの感想などを来場者から募るコーナーも展開。回答者にはオリジナルグッズをプレゼントする企画も行っていた。
■MONSTER
MONSTERブースは、Earth,Wind&Fireが監修・チューニングしたカナル型イヤホン「GRATITUDE」や、ミュージシャン・俳優・司会などエンターテイナーとして幅広く活躍中のNick Cannon(ニック・キャノン)が監修する“NCredible”シリーズなど、新製品を中心に様々な製品を用意。
また、マイク搭載スポーツ向けイヤホン「iSport」も用意。幅広いラインナップで来場者を迎えていた。
加えて、“Beatsシリーズ”も各製品を展示。LADY GAGAがデザインを手掛けたモデルの第2弾「heartbeats by LADY GAGA Ver.2」もなども試聴できるようになっていた。
■ETYMOTIC RESEARCH
ETYMOTIC RESEARCH(エティモティック・リサーチ)ブースには、「ER-4シリーズ」や「hf5」などが並ぶ。
前述のSHUREやMONSTERに比べるとスペースも小さく展示モデル数も少ないブースだったが、来場者からの注目は勝るとも劣らず、試聴機が空くや否や次の来場者が製品を手に取るという状態だった。
関連リンク