誌面の内容も大充実!
『オーディオアクセサリー145号』、5月21日にいよいよ発売開始 − 高音質CD付録
5月21日(月)より、最新刊『オーディオアクセサリー145号』が全国の書店、およびWebサイトにて発売される。今号では高音質CD「フォンテック/クラシック・サウンドツアー・イン・ジャパン」を特別付録としてお届けする。
今回の付録CDは、日本の演奏家、交響楽団の優れたクラシック音楽の録音を手掛ける
老舗レーベル、フォンテックの貴重な高音質音源を集めたもの。
収録曲はフォンテック様からすでに発売している、クラシックの人気作品のなかから、
特にオーディオファンにとって聴きどころとなるトラックを井上千岳氏が厳選。
人気、実力ともにいま最も注目を集めている地方オーケストラの演奏を中心に、音楽としてもオーディオシステムのチェックソースとしても最適な1枚となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。
誌面の内容も大充実。総力特集「新世代のプリメインアンプ徹底スクランブル」では人気スピーカー6モデルと組み合わせて、音質を徹底分析。
いよいよ本格導入のタイミングを迎えた「ルームチューニング・アイテム」の徹底研究、電源ケーブル選びの決め手となる特集等、特に見逃せない内容となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。
■付録CDのタイトル:フォンテック「クラシック・サウンドツアー・イン・ジャパン」
■収録曲:
・『グリーグ&シベリウス−北欧音楽の新伝説』尾高忠明(指揮)、札幌交響楽団
・『シューマン 交響曲第2・4番』山下一史(指揮)、仙台フィルハーモニー管弦楽団
・『ヴィラ=ロボス ギター作品集』益田正洋
・『ボレロ』ジャン・フルネ(指揮)、東京都交響楽団
・『DUO2』岡崎慶輔(ヴァイオリン) 伊藤 恵(ピアノ)
・『マーラー/交響曲第1番「巨人」』秋山和慶(指揮)、九州交響楽団
今回の付録CDは、日本の演奏家、交響楽団の優れたクラシック音楽の録音を手掛ける
老舗レーベル、フォンテックの貴重な高音質音源を集めたもの。
収録曲はフォンテック様からすでに発売している、クラシックの人気作品のなかから、
特にオーディオファンにとって聴きどころとなるトラックを井上千岳氏が厳選。
人気、実力ともにいま最も注目を集めている地方オーケストラの演奏を中心に、音楽としてもオーディオシステムのチェックソースとしても最適な1枚となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。
誌面の内容も大充実。総力特集「新世代のプリメインアンプ徹底スクランブル」では人気スピーカー6モデルと組み合わせて、音質を徹底分析。
いよいよ本格導入のタイミングを迎えた「ルームチューニング・アイテム」の徹底研究、電源ケーブル選びの決め手となる特集等、特に見逃せない内容となっている。ぜひともお楽しみいただきたい。
■付録CDのタイトル:フォンテック「クラシック・サウンドツアー・イン・ジャパン」
■収録曲:
・『グリーグ&シベリウス−北欧音楽の新伝説』尾高忠明(指揮)、札幌交響楽団
・『シューマン 交響曲第2・4番』山下一史(指揮)、仙台フィルハーモニー管弦楽団
・『ヴィラ=ロボス ギター作品集』益田正洋
・『ボレロ』ジャン・フルネ(指揮)、東京都交響楽団
・『DUO2』岡崎慶輔(ヴァイオリン) 伊藤 恵(ピアノ)
・『マーラー/交響曲第1番「巨人」』秋山和慶(指揮)、九州交響楽団
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