プリメインアンプ選びには欠かせないスクランブルテスト

<本日発売!オーディオアクセサリー145号>今号の特集は人気プリメインアンプを徹底試聴

公開日 2012/05/21 19:02 季刊オーディオアクセサリー編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
コンポーネントからアクセサリーまで、いま注目のオーディオ製品を一冊に凝縮した「オーディオアクセサリー」誌の最新号となる145号が、本日、全国の書店にて発売となりました。


オーディオアクセサリー145号(特別定価¥1,400)
今号の最注目は、省スペースで高音質を実現できるプリメインアンプを一斉に試聴した「新時代プリメインアンプ16×人気スピーカー6 スクランブル・テスト」。井上千岳氏と岩井喬氏という2名のテスターがそれぞれ3本ずつ計6本のスピーカーを組み合わせ、駆動力から使い勝手、音質まで徹底的にレポートしております。


今号の特集は新時代のプリメインアンプがテーマ
また、今号の付録としてご用意させていただいている「fontec "Classic Sound Tour in JAPAN”」をテストディスクとしても使用し、その表現力の醍醐味をレポートしたほか、いま人気沸騰中のネットオーディオ環境でのハイレゾ音源の試聴や、根強い人気を誇るアナログレコードでの再現性もレポートしております。

本企画を見れば、いまのプリメインアンプの全てが見えてくる!ぜひ書店にてお手に取ってご確認ください。

【お詫びと訂正】
今号のプリメインアンプ特集にてお取り上げしているP94-95のスペックの製品にて、下記のような誤りがございました。関係各位に深くお詫びすると共に、ここに訂正させていただきます。

●RSA-V1¥472,500とありますが、試聴したモデルはRSA-M1で価格は¥609,000です。試聴レポートはRSA-M1の内容となります。また、仕様の部分もRSA-V1のものが入っており、サイズと質量が異なります。正しくは以下の通りです。
●サイズ:440W×125H×414Dmm●質量:15.5kg

下記の画像が正しい記事となります。

今号のP94-95、正しい記事はこちらになります。一度デスクトップに保存していただくと、文字が読めるサイズまで拡大可能です

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE