7月20日、21日の2日間、好みの音源で堪能できる
プラス産業のスピーカー「sui」試聴会が東京・八重洲で開催
プラス産業(株)は、同社が手掛けるハイエンドスピーカー「sui」の試聴会を、7月20日(金)・21日(土)の2日間にわたり、東京、八重洲のオンキヨー東京本社ビル B1Fで開催する。
「sui」は5月に東京・有楽町で開催された「ハイエンドショウ・トウキョウ2012」にも出展。振動板メーカーである同社が手掛けたスピーカーシステムである。
「和」をコンセプトにコーン紙製造のノウハウを投入しながら開発を進めたモデル。振動板には和紙、襖紙、紙幣につかわれる三椏(ミツマタ)雁皮(ガンピ)を材料とし、安倍川の伏流水で抄紙したものを使用している。
定常波の発生を抑える非対称形状のエンクロージャーは、砂と漆を基本素材とし、静岡県の無形文化財である特殊乾漆技法「金剛石目塗り」を採用。専用のスピーカースタンドも含め、川の流れをイメージした流水文様が特徴的なモデルとなっている。
価格はペアで595,000円(税別)。カラーは漆黒/溜/朱−赤口/朱−淡口の4種類がラインアップされている。
当日の試聴会では「sui」の 説明案内とともに、来場者が持ち寄った音源で音質を確認することができる。入場は無料。時間等の詳細は下記を参照して欲しい。
■会場:オンキョー東京オフィスマリンタワー
■住所:東京都中央区八重洲2-3-12 B1F
■日時:
7月20日(金) 12:00〜19:00
7月21日(土) 10:00〜18:00
※デモンストレーション(約30分) 10:00〜(21日) ・14:00〜・16:00〜(両日)
「sui」は5月に東京・有楽町で開催された「ハイエンドショウ・トウキョウ2012」にも出展。振動板メーカーである同社が手掛けたスピーカーシステムである。
「和」をコンセプトにコーン紙製造のノウハウを投入しながら開発を進めたモデル。振動板には和紙、襖紙、紙幣につかわれる三椏(ミツマタ)雁皮(ガンピ)を材料とし、安倍川の伏流水で抄紙したものを使用している。
定常波の発生を抑える非対称形状のエンクロージャーは、砂と漆を基本素材とし、静岡県の無形文化財である特殊乾漆技法「金剛石目塗り」を採用。専用のスピーカースタンドも含め、川の流れをイメージした流水文様が特徴的なモデルとなっている。
価格はペアで595,000円(税別)。カラーは漆黒/溜/朱−赤口/朱−淡口の4種類がラインアップされている。
当日の試聴会では「sui」の 説明案内とともに、来場者が持ち寄った音源で音質を確認することができる。入場は無料。時間等の詳細は下記を参照して欲しい。
■会場:オンキョー東京オフィスマリンタワー
■住所:東京都中央区八重洲2-3-12 B1F
■日時:
7月20日(金) 12:00〜19:00
7月21日(土) 10:00〜18:00
※デモンストレーション(約30分) 10:00〜(21日) ・14:00〜・16:00〜(両日)