ティートックレコーズの新曲群から厳選
【オーディオアクセサリー149号情報】全11曲収録の豪華コンピレーションCDが付属
既報の通り、大判化され新装刊される『オーディオアクセサリー』誌。5月21日より発売が開始される最新巻『オーディオアクセサリー149号』では、大判化記念企画として、ティートックレコーズ提供による特別付録CD「ハイクオリティ・サウンド・サンプル」をお届けする。
ティートックレコーズといえば、その音質へのこだわりがオーディオファンから支持を得ている音楽レーベルで、代表の金野貴明氏自らが、プロデューサー、エンジニアの全てを務めていることでも知られている。
今回のCDは、2011年の震災後、復興応援プロジェクトが一巡し、本来の音楽制作に取りかかれるようになったティートックレコーズが収録・リリースをし始めた多数の新作群から代表的な作品を集めたコンピレーションとなっている。全11曲が、途中フェードアウトなしのフル収録であり、「ティートック・ベスト」といったCDとして販売していてもおかしくない内容。それが本誌の付録になっているわけだ。
演奏ジャンルは多岐にわたっており、ジャズのピアノトリオやソロピアノ、ソロオルガン、女性ヴォーカルによる日本語ポップス、クラシックではヴァイオリンとピアノによるデュオや、クラシックソロギター、ソロピアノ、また少し変わったところでは、津軽三味線ユニットによる演奏まで入っている。
149号では、記事でも金野氏に今回のCDマスターをお持ちいただき、再生をしながら、その聴きどころを語っていただいているのだが、全ての音作りにおいて金野氏が「このように録りたい」という明確な意志をもって録音していることがよく分かる。そのような部分も含め、オーディオチェック用としてだけでなく音楽ファンも満足していただける内容だ。ぜひともお楽しみいただきたい。
ティートックレコーズといえば、その音質へのこだわりがオーディオファンから支持を得ている音楽レーベルで、代表の金野貴明氏自らが、プロデューサー、エンジニアの全てを務めていることでも知られている。
今回のCDは、2011年の震災後、復興応援プロジェクトが一巡し、本来の音楽制作に取りかかれるようになったティートックレコーズが収録・リリースをし始めた多数の新作群から代表的な作品を集めたコンピレーションとなっている。全11曲が、途中フェードアウトなしのフル収録であり、「ティートック・ベスト」といったCDとして販売していてもおかしくない内容。それが本誌の付録になっているわけだ。
演奏ジャンルは多岐にわたっており、ジャズのピアノトリオやソロピアノ、ソロオルガン、女性ヴォーカルによる日本語ポップス、クラシックではヴァイオリンとピアノによるデュオや、クラシックソロギター、ソロピアノ、また少し変わったところでは、津軽三味線ユニットによる演奏まで入っている。
149号では、記事でも金野氏に今回のCDマスターをお持ちいただき、再生をしながら、その聴きどころを語っていただいているのだが、全ての音作りにおいて金野氏が「このように録りたい」という明確な意志をもって録音していることがよく分かる。そのような部分も含め、オーディオチェック用としてだけでなく音楽ファンも満足していただける内容だ。ぜひともお楽しみいただきたい。
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