e-onkyoに三宅純の最新作が登場 ー DSD 5.6MHzでも配信
e-onkyo musicにて、ジャズトランペッター/作曲家・三宅純の最新作「Lost Memory Theatre act-1」を48kHz/24bitおよびDSD 5.6MHzで独占配信スタートした。三宅のDSD 5.6MHz音源配信は初めて。
「Lost Memory Theatre act-1」はアート・リンゼイ、リサ・パピヌー、デイヴィッド・バーン、ヴィニシウス・カントゥアーリアなど世界の著名アーティストが集結。マスタリングは日本を代表するエンジニア オノ・セイゲンが担当した。
Lost Memory Theatre act-1/三宅純
48kHz/24bit:アルバム 2,000円 単曲 250円
5.6MHz/1bit:アルバム 3,000円 単曲 300円
http://www.e-onkyo.com/music/album/dgp413/
本作のライナーノーツはヴィム・ヴェンダース監督が担当。「『Lost Memory Theatre』は音楽と心象風景の間で「第三の生命」を絶え間なく生み続ける、真に個性的な作品です。ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません。」とコメントを寄せている。
「Lost Memory Theatre act-1」はアート・リンゼイ、リサ・パピヌー、デイヴィッド・バーン、ヴィニシウス・カントゥアーリアなど世界の著名アーティストが集結。マスタリングは日本を代表するエンジニア オノ・セイゲンが担当した。
Lost Memory Theatre act-1/三宅純
48kHz/24bit:アルバム 2,000円 単曲 250円
5.6MHz/1bit:アルバム 3,000円 単曲 300円
http://www.e-onkyo.com/music/album/dgp413/
本作のライナーノーツはヴィム・ヴェンダース監督が担当。「『Lost Memory Theatre』は音楽と心象風景の間で「第三の生命」を絶え間なく生み続ける、真に個性的な作品です。ひとたびこの劇場に入ると、あなたはもう中毒症状を起こしてしまっているに違いありません。」とコメントを寄せている。
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