伊Amanero Technologies社のオーディオDDボード発売 ー 最大DSD512まで対応
(株)テクソルは、イタリアのAmanero Technologies社が開発したUSB Audio Class 2対応のオーディオDDボード「Combo384」の取り扱いを10月12日より開始する。価格は12,600円(税込)。
「Combo384」は44.1〜384kHzのサンプリングレートに対応。32bit I2SまたはDSD(64/128)信号の出力が可能となる。Windows環境では、ASIOドライバーを使えばDSD512まで対応できるという。
クロックには温度補償型水晶発振器(TCXO)を採用し、低ジッター動作を実現するとのこと。DSD出力インジケーターがあるので、マルチプレクサまたはリレーと市販のDACボードを組み合わせれば、PCMもDSDも再生できるオリジナルのUSB-DACを作ることができるとのことだ。同社は「ハイレゾ音源を楽しみたい自作ファン向けに最適」(同社リリースより)とアピールしている。
対応OSはWindows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6以上、Linux+UAC2カーネル。
【問い合わせ先】
(株)テクソル
TEL/053-468-1201
「Combo384」は44.1〜384kHzのサンプリングレートに対応。32bit I2SまたはDSD(64/128)信号の出力が可能となる。Windows環境では、ASIOドライバーを使えばDSD512まで対応できるという。
クロックには温度補償型水晶発振器(TCXO)を採用し、低ジッター動作を実現するとのこと。DSD出力インジケーターがあるので、マルチプレクサまたはリレーと市販のDACボードを組み合わせれば、PCMもDSDも再生できるオリジナルのUSB-DACを作ることができるとのことだ。同社は「ハイレゾ音源を楽しみたい自作ファン向けに最適」(同社リリースより)とアピールしている。
対応OSはWindows 8/7/Vista/XP、Mac OS X 10.6以上、Linux+UAC2カーネル。
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