上海インターナショナルオーディオショウ、アコースティック・リバイブがアクセサリーデモを実施
「上海インターナショナルオーディオショウ」では、ケーブルやアクセサリー類の展示が極端に少ない。ドイツのブランドであるJIBがケーブルを大量に展示していたが、このブランドは日本に導入されていない。ちなみにこのブースには専任モデルが常駐していた。
そんな中、日本のアクセサリーブランド、アコースティック・リバイブが、各種アクセサリーを展示し注目を浴びていた。2日目の午後からは長時間にわたるデモンストレーションも行った。
このデモには、代表の石黒氏の通訳として、『現代音響』の張編集長も参加し、多くのファンが集まり比較試聴を真剣に聴いていた。効果を実体験することで、今後中国でも、アクサセリーのブームが起きるかもしれないと感じさせるほどであった。
またJVCのブースでは、4Kプロジェクターによる大画面のデモンストレーションが大々的に行われ、こちらも常に満杯状態。ホームシアターへの関心度の高さも感じ取ることができた。
そんな中、日本のアクセサリーブランド、アコースティック・リバイブが、各種アクセサリーを展示し注目を浴びていた。2日目の午後からは長時間にわたるデモンストレーションも行った。
このデモには、代表の石黒氏の通訳として、『現代音響』の張編集長も参加し、多くのファンが集まり比較試聴を真剣に聴いていた。効果を実体験することで、今後中国でも、アクサセリーのブームが起きるかもしれないと感じさせるほどであった。
またJVCのブースでは、4Kプロジェクターによる大画面のデモンストレーションが大々的に行われ、こちらも常に満杯状態。ホームシアターへの関心度の高さも感じ取ることができた。
トピック