UPOFC銀メッキコート導体モデルとUPOFC導体モデル
Bispa、細身プラグの採用で対応ヘッドホンを増やしたリケーブル2種
(有)バイオスケールは、プラグを細身のものに変更することによってより多くのヘッドホンで使用できるようにしたリケーブル「BSP-HPCL-SCRHPMM2」と「BSP-HPCL-XKSHPMM2」を、自社ブランドのBispa(ビスパ)より3月24日に発売する。価格はオープンだがそれぞれ5,000円前後での実売が予想される。
両製品ともに前モデルからのマイナーチェンジモデルで、プラグを細身のものに変更。これにより、使用できるヘッドホンの種類を大幅に増やした。端子形状はステレオミニプラグ→ステレオミニプラグで、ケーブル長が1.2m。
「BSP-HPCL-SCRHPMM2」は導体にUPOFC銀メッキコート導体を採用し、「BSP-HPCL-XKSHPMM2」は導体にUPOFCを採用している点が両製品の違い。プラグ以外のスペックは前モデルのものを継承している。
なお、POFC銀メッキコート導体採用の「BSP-HPCL-SCRHPMM2」はカラーバリエーションも追加。既存の青とバイオレットに加えて、新たに黒もラインナップさせた。
両製品ともに前モデルからのマイナーチェンジモデルで、プラグを細身のものに変更。これにより、使用できるヘッドホンの種類を大幅に増やした。端子形状はステレオミニプラグ→ステレオミニプラグで、ケーブル長が1.2m。
「BSP-HPCL-SCRHPMM2」は導体にUPOFC銀メッキコート導体を採用し、「BSP-HPCL-XKSHPMM2」は導体にUPOFCを採用している点が両製品の違い。プラグ以外のスペックは前モデルのものを継承している。
なお、POFC銀メッキコート導体採用の「BSP-HPCL-SCRHPMM2」はカラーバリエーションも追加。既存の青とバイオレットに加えて、新たに黒もラインナップさせた。
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