“ミニ・セイラム!”の異名を持つ注目モデル
英コード・ケーブルより期待の中核スピーカーケーブル「Epic Reference」
英国のケーブルブランド、ザ・コード・カンパニーより、ミドルクラスのスピーカーケーブル「Epic Reference(エピック リファレンス)」が発売された。価格は税別で1.5mペア=¥80,000、2mペア=¥110,000、2.5mペア=¥140,000となっている。
今回発売された「Epic Reference」は、従来より発売中の「Epic Twin(エピック ツイン)」をプラス/マイナスに別々にシールドしたモデル。この技術は同社の最高峰スピーカーケーブル「Sarum Reference」と同一の構造を採用しているため、“ミニ・セイラム”の異名を持ち、コード社のスピーカーケーブルの中核を担うモデルとして期待が高まっている。
3月15日より好評発売中の『analog vol.43』では、この「Epic Reference」が初登場。まずはベースの「Epic Twin」が備えているシールドの効果や音質をレポートした上で、「Epic Reference」の実力を徹底検証している。興味のある方は、本誌のレポートをご参照いただきたい。
今回発売された「Epic Reference」は、従来より発売中の「Epic Twin(エピック ツイン)」をプラス/マイナスに別々にシールドしたモデル。この技術は同社の最高峰スピーカーケーブル「Sarum Reference」と同一の構造を採用しているため、“ミニ・セイラム”の異名を持ち、コード社のスピーカーケーブルの中核を担うモデルとして期待が高まっている。
3月15日より好評発売中の『analog vol.43』では、この「Epic Reference」が初登場。まずはベースの「Epic Twin」が備えているシールドの効果や音質をレポートした上で、「Epic Reference」の実力を徹底検証している。興味のある方は、本誌のレポートをご参照いただきたい。
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