「第三世代マグネシウムシールド構造」を採用
ティグロン、特許技術「マグネシウムシールド」最新版採用の最上位RCAラインケーブル
ティグロンは、特許技術「マグネシウムシールド」を最新の第3世代に進化させた同社最上位RCAラインケーブル「MGL-R10」を4月20日より発売する。価格は1mで78,000円(税別・ペア)。ケーブル長の延長や短縮も特注で受け付ける。
「マグネシウムシールド」は、振動吸収性と電磁波シールド性に優れた金属であるマグネシウムを、独自の技術と特殊加工によって加工したマグネシウム箔を開発してシールド層を形成したもの。従来より同社製品に採用されていたが、本モデルには最新の「第三世代マグネシウムシールド構造」を採用。さらに独自の「Mgフィルター」も使用したことで「圧倒的な静けさを再現した」としている。
導体には、日立金属製「HIFC」 を0.05mm×73×7ロープ撚りで採用。これによって従来製品と比べ情報量と質感を向上させたという。
そのほかシースには特殊難燃PVC、外シースにはゴールドの特殊難燃PVCを採用している。
「マグネシウムシールド」は、振動吸収性と電磁波シールド性に優れた金属であるマグネシウムを、独自の技術と特殊加工によって加工したマグネシウム箔を開発してシールド層を形成したもの。従来より同社製品に採用されていたが、本モデルには最新の「第三世代マグネシウムシールド構造」を採用。さらに独自の「Mgフィルター」も使用したことで「圧倒的な静けさを再現した」としている。
導体には、日立金属製「HIFC」 を0.05mm×73×7ロープ撚りで採用。これによって従来製品と比べ情報量と質感を向上させたという。
そのほかシースには特殊難燃PVC、外シースにはゴールドの特殊難燃PVCを採用している。
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