製品名は「愛情を込めて」を意味するイタリア語
zionote、UCOTECHの高硬度なステンレスを使用したイヤホン「IL300Affetto」
(株)zionoteは、PVD(Physical Vapor Deposition)と呼ばれる物理蒸着処理を施したステンレス素材を採用したUCOTECH社のイヤホン「IL300Affetto」を8月22日より発売する。ゴールドブラウン/シャインシルバーの2色を揃え、価格は23,800円(税込)。
上記の通り、素材には物理蒸着処理「PVD」を施したステンレスを採用。このPVD処理により、通常のステンレスに比べて約10倍の硬度となり、一般的な環境下では傷が付かない強度になることに加え、従来の塗装やメッキと比較しても耐久性や質感などにも優れるという。PVDは強度の面から自動車部品でも用いられ、美しさの面から高級腕時計でも採用され、安全面から医療機器でも使われる技術だとのことだ。
8mmダイナミックドライバーを搭載し、周波数帯域は20Hz〜40kHz、インピーダンスが16Ω、感度が105db。ケーブル長は1.2mで、「からみにくく、強く、さわっても雑音がせず、そして何よりも音の良いケーブルを選んだ」としている。
製品名に付けられている「Affetto」とは「愛情を込めて」を意味するイタリア語。同社では「美しいデザインに愛情を込めた、Affettoの名を冠した美しい音を奏でるイヤホン」だとしている。
上記の通り、素材には物理蒸着処理「PVD」を施したステンレスを採用。このPVD処理により、通常のステンレスに比べて約10倍の硬度となり、一般的な環境下では傷が付かない強度になることに加え、従来の塗装やメッキと比較しても耐久性や質感などにも優れるという。PVDは強度の面から自動車部品でも用いられ、美しさの面から高級腕時計でも採用され、安全面から医療機器でも使われる技術だとのことだ。
8mmダイナミックドライバーを搭載し、周波数帯域は20Hz〜40kHz、インピーダンスが16Ω、感度が105db。ケーブル長は1.2mで、「からみにくく、強く、さわっても雑音がせず、そして何よりも音の良いケーブルを選んだ」としている。
製品名に付けられている「Affetto」とは「愛情を込めて」を意味するイタリア語。同社では「美しいデザインに愛情を込めた、Affettoの名を冠した美しい音を奏でるイヤホン」だとしている。
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