ハイエンドオーディオ製品“Mesias Series”の新モデル
コニシス、ヴィンテージパーツのディスクリート構成アンプ採用フォノイコ
(株)コニシス研究所は、アナログレコード再生のためのオールディスクリートのハイエンドオーディオ製品として展開する“Mesias Series”(メシアスシリーズ)に、フォノイコライザーアンプ「MES05」を追加し10月に発売する。価格はオープンだが30万円前後での実売が予想される。
ヴィンテージパーツによるディスクリート構成のDCアンプを搭載。ディスクリートハイスピードレギュレータも搭載する。同社では「アナログレコード再ブーム時代に対応する高解像度、高音質のフォノアンプだ」としている。
レコードがRIAAカーブに統一される以前のモノラルレコード再生にも対応。「再発された焼き直しのレコードでなく、古いカーブのオリジナルレコードを再生できる為、当時の音を忠実に再現する」としている。
外形寸法は本体が111.2W×88.0H×200Dmmで、電源部が111.2W×54.7H×120Dmm。最大出力は10V(10kΩ時)で、周波数特性が10hz〜100kHz、入力インピーダンスが47kΩ、出力インピーダンスが47Ω以上。
ヴィンテージパーツによるディスクリート構成のDCアンプを搭載。ディスクリートハイスピードレギュレータも搭載する。同社では「アナログレコード再ブーム時代に対応する高解像度、高音質のフォノアンプだ」としている。
レコードがRIAAカーブに統一される以前のモノラルレコード再生にも対応。「再発された焼き直しのレコードでなく、古いカーブのオリジナルレコードを再生できる為、当時の音を忠実に再現する」としている。
外形寸法は本体が111.2W×88.0H×200Dmmで、電源部が111.2W×54.7H×120Dmm。最大出力は10V(10kΩ時)で、周波数特性が10hz〜100kHz、入力インピーダンスが47kΩ、出力インピーダンスが47Ω以上。
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