出力450W。お洒落なライト演出も
Naim Audio、ハイレゾ対応Wi-Fi/Bluetoothスピーカー「mu-so(ムソウ)」
モダニティ(株)は、英Naim Audio(ネイム・オーディオ)のWi-Fi/Bluetoothスピーカー「mu-so(ムソウ)」を11月中旬から発売する。価格は165,000円(税抜)。
IEEE802.11b/g規格に準拠したWi-Fi機能およびBluetooth機能を搭載し、ワイヤレス音楽再生に対応するスピーカーシステム。AIrPlayにも対応している。そのほか、音声入力端子として3.5mmステレオミニ/光デジタル/USB-A端子も装備。vTunerの受信にも対応する。
再生フォーマットは、最大192kHz/24bitのWAV/AIFF/FLAC、最大96kHz/24bitのALACなどのハイレゾに対応。そのほか、MP3/AAC/OGG/WMAの各フォーマットもサポートしている。BluetoothコーデックはAACとaptXに対応する。
内部には総合出力450Wのアンプを内蔵。スピーカーユニットは、25mmトゥイーター、60mmスコーカー、135W×70Hウーファーを搭載する3ウェイ構成としている。プロセッサーは32bit。
本体は、ハウジング部に押出加工した堅牢なアルミニウムを採用し、クールなデザインに仕上げた。本体底面部には透過性の高いアクリル樹脂を使用し、内部に設けたライトで間接的に照らすことにより、高品位な照明演出を施している。本体上部に設けたダイヤルとパネルで、ネットワークや周辺機器との接続設定、再生/選曲スキップ、ボリューム調整などの基本操作が行える。
また、iOS/Android向けアプリ「naim」も用意しており、本体機能の動作選択、音質調整、ネットワークや周辺機器との接続設定などを本アプリから操作できる。
本体サイズは628W×122H×256Dmmで、質量は13kg(本体のみ)。なお、“筐体のデザインおよび仕様において、開発者の理想を追求した”とのことで、製品名は日本語の「無双=二つとない」の意味に由来している。
IEEE802.11b/g規格に準拠したWi-Fi機能およびBluetooth機能を搭載し、ワイヤレス音楽再生に対応するスピーカーシステム。AIrPlayにも対応している。そのほか、音声入力端子として3.5mmステレオミニ/光デジタル/USB-A端子も装備。vTunerの受信にも対応する。
再生フォーマットは、最大192kHz/24bitのWAV/AIFF/FLAC、最大96kHz/24bitのALACなどのハイレゾに対応。そのほか、MP3/AAC/OGG/WMAの各フォーマットもサポートしている。BluetoothコーデックはAACとaptXに対応する。
内部には総合出力450Wのアンプを内蔵。スピーカーユニットは、25mmトゥイーター、60mmスコーカー、135W×70Hウーファーを搭載する3ウェイ構成としている。プロセッサーは32bit。
本体は、ハウジング部に押出加工した堅牢なアルミニウムを採用し、クールなデザインに仕上げた。本体底面部には透過性の高いアクリル樹脂を使用し、内部に設けたライトで間接的に照らすことにより、高品位な照明演出を施している。本体上部に設けたダイヤルとパネルで、ネットワークや周辺機器との接続設定、再生/選曲スキップ、ボリューム調整などの基本操作が行える。
また、iOS/Android向けアプリ「naim」も用意しており、本体機能の動作選択、音質調整、ネットワークや周辺機器との接続設定などを本アプリから操作できる。
本体サイズは628W×122H×256Dmmで、質量は13kg(本体のみ)。なお、“筐体のデザインおよび仕様において、開発者の理想を追求した”とのことで、製品名は日本語の「無双=二つとない」の意味に由来している。