サンレコ主催イベント「Premium Studio Live」にて収録
KEN ISHIIもゲスト参加したDSD生録音源「sukuh-psy 祝祭」がOTOTOYなどで配信開始
音楽クリエイターのための専門誌「サウンド&レコーディングマガジン」が主催するDSD生録イベント「Premium Studio Live」。これまでにも「原田郁子(クラムボン)+高木正勝」や「大友良英+高田漣」といった、気鋭のミュージシャン同士のセッションをレコーディング・スタジオで開催&高音質で配信し、徐々にDSDフォーマットの音楽配信を世間に広めてきた。
先日開催された第8弾イベントで録音された音源が、「sukuh-psy 祝祭」というタイトルでOTOTOYやe-onkyo musicで配信スタートした。
今回は、日本を代表するヒューマン・ビートボクサーであるAFRA、ガムランとバイオリンなどを組み合わせて独自のグルーヴを生み出す「滞空時間」、そして“テクノ・ゴッド”ことKEN ISHIIが集結。表参道のスパイラルホールで録音を行った。西洋と東洋、伝統と革新、アコースティックとエレクトロニックを自由に行き来する異色のトランス空間を味わうことができるとのこと。OTOTOY飯田編集長によるコメントや、全曲レビューもこちらに掲載されている。
レコーディングエンジニアはOASISの金森祥之氏で、レコーダーにはTASAMの「DA-3000」を使用。ラインアップはDSD 5.6MHz(2,000円)と、48kHz/24bit ALAC / FLAC / WAV(OTOTOYのみ販売・2,000円)となる。
▼ OTOTOYの販売ページ
http://ototoy.jp/feature/2015021300
▼ e-onkyo musicの販売ページ
http://www.e-onkyo.com/music/album/rtm0002/
先日開催された第8弾イベントで録音された音源が、「sukuh-psy 祝祭」というタイトルでOTOTOYやe-onkyo musicで配信スタートした。
今回は、日本を代表するヒューマン・ビートボクサーであるAFRA、ガムランとバイオリンなどを組み合わせて独自のグルーヴを生み出す「滞空時間」、そして“テクノ・ゴッド”ことKEN ISHIIが集結。表参道のスパイラルホールで録音を行った。西洋と東洋、伝統と革新、アコースティックとエレクトロニックを自由に行き来する異色のトランス空間を味わうことができるとのこと。OTOTOY飯田編集長によるコメントや、全曲レビューもこちらに掲載されている。
レコーディングエンジニアはOASISの金森祥之氏で、レコーダーにはTASAMの「DA-3000」を使用。ラインアップはDSD 5.6MHz(2,000円)と、48kHz/24bit ALAC / FLAC / WAV(OTOTOYのみ販売・2,000円)となる。
▼ OTOTOYの販売ページ
http://ototoy.jp/feature/2015021300
▼ e-onkyo musicの販売ページ
http://www.e-onkyo.com/music/album/rtm0002/
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