2バランス出力のポータブルアンプに対応
NOBUNAGA Labs、3.5mm端子×2のバランス接続向けMMCXリケーブル「村雨」
(株)WiseTechは、同社が取り扱うNOBUNAGA Labsブランドより、3.5mm端子×2によるバランス接続に対応したリケーブル「村雨(むらさめ)」を6月26日より発売する。価格はオープンだが14,000円前後での実売が予想される。
「村雨」は、同社の「雷切」「鬼丸」に続く8芯OFC銀メッキ線材を使用したMMCX対応リケーブルで、入力側のプラグにNOBUNAGA Labsオリジナルの3.5mmストレートプラグ×2を採用。本端子を備えたバランス出力対応のポータブルアンプで使用可能となる。プラグのボディにはアルミニウム素材を使用し、堅牢で軽く安定した接続を実現したという。
また、イヤホン側のコネクター部には汎用性の高いMMCXコネクターを採用。ケーブル導体には銀メッキされた8芯編込みOFCで、72時間のクライオ処理を施している。ケーブルの長さは120cm。
対応するイヤホンは、SHURE「SEシリーズ」、ULTIMATE EARS「UE900」、JVC「HA-FX850」「HA-FX1100」。
「村雨」は、同社の「雷切」「鬼丸」に続く8芯OFC銀メッキ線材を使用したMMCX対応リケーブルで、入力側のプラグにNOBUNAGA Labsオリジナルの3.5mmストレートプラグ×2を採用。本端子を備えたバランス出力対応のポータブルアンプで使用可能となる。プラグのボディにはアルミニウム素材を使用し、堅牢で軽く安定した接続を実現したという。
また、イヤホン側のコネクター部には汎用性の高いMMCXコネクターを採用。ケーブル導体には銀メッキされた8芯編込みOFCで、72時間のクライオ処理を施している。ケーブルの長さは120cm。
対応するイヤホンは、SHURE「SEシリーズ」、ULTIMATE EARS「UE900」、JVC「HA-FX850」「HA-FX1100」。
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