9月25日より開催
ラックスマン、TIAS出展内容を公開 − 旗艦セパレートアンプのBTL接続再生などデモ
ラックスマンは、9月25日より開催される「2015東京インターナショナルオーディオショウ」の特設ページを同社サイト内に開設。出展内容などを紹介している。
ブースでは、フラグシップ・セパレートアンプ「C-900u」と「M-900」2台によるBTL接続でMAGICOのスピーカー「S3」をドライブするシステムや、最新の純A級プリメインアンプ「L-590AXII」でFRANCO SERBLIN「Accordo」を鳴らすシステムなどを用意する。
また、アナログプレーヤー「PD-171A」とフォノイコライザー「EQ-500」によるアナログの世界を存分に堪能できるシステムも用意。現時点では詳細が明かされていないでデモ・システムの発表もあるようなので、今後も本ページをぜひチェックしてほしい。
各日程におけるデモンストレーションの日程表も、上記のページから確認することができる。
ブースでは、フラグシップ・セパレートアンプ「C-900u」と「M-900」2台によるBTL接続でMAGICOのスピーカー「S3」をドライブするシステムや、最新の純A級プリメインアンプ「L-590AXII」でFRANCO SERBLIN「Accordo」を鳴らすシステムなどを用意する。
また、アナログプレーヤー「PD-171A」とフォノイコライザー「EQ-500」によるアナログの世界を存分に堪能できるシステムも用意。現時点では詳細が明かされていないでデモ・システムの発表もあるようなので、今後も本ページをぜひチェックしてほしい。
各日程におけるデモンストレーションの日程表も、上記のページから確認することができる。
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