USBメモリーの直挿し再生も可能
LUMINのネットワークプレーヤーがUSBストレージとのダイレクト接続再生に対応
ブライトーンは同社公式サイトにて、LUMINのネットワークプレーヤーをUSBストレージとUSB接続してファイル再生する方法を紹介している。
対応するのはLUMIN「S1」「A1」「T1」「D1」で、いずれの機種も背面のUSB-A端子を備えている。LUMINのNAS「L1」や、汎用のUSBメモリー、USBハードディスクをUSBケーブルでLUMINネットワークプレーヤーに接続することで、ファイルを再生することができるわけだ。
なお操作は、通常のネットワーク再生とまったく同様にLUMIN App上から行える。その際には、アプリ上のネットワークプレーヤー名の後に「USB Music Server」と表示され、選択ができるようになる。
このUSB Music Serverは、同一ネットワーク上にある別のLUMINネットワークプレーヤーからも選択できる。例えばD1にUSB接続したL1の音源を、同じネットワーク上のS1から選択して再生することも可能だ。
なおブライトーンは、このUSB接続による再生方法によって、ルーターやハブの影響を回避することができるとしている。
USB接続したストレージから再生できるファイルフォーマットは、DSDが5.6MHz(S1のみ)/2.8MHz、PCMが最大384kHz/32bitkHz、圧縮音源がMP3、AACとなる。ディスクフォーマットはFAT32、NTFS 、EXT2/3に対応する。
なお、本機能はこれまでも対応していたという。ブライトーンでは、LUMINネットワークプレーヤーの使い勝手の幅を広げる再生方法として、改めて紹介していくという。
対応するのはLUMIN「S1」「A1」「T1」「D1」で、いずれの機種も背面のUSB-A端子を備えている。LUMINのNAS「L1」や、汎用のUSBメモリー、USBハードディスクをUSBケーブルでLUMINネットワークプレーヤーに接続することで、ファイルを再生することができるわけだ。
なお操作は、通常のネットワーク再生とまったく同様にLUMIN App上から行える。その際には、アプリ上のネットワークプレーヤー名の後に「USB Music Server」と表示され、選択ができるようになる。
このUSB Music Serverは、同一ネットワーク上にある別のLUMINネットワークプレーヤーからも選択できる。例えばD1にUSB接続したL1の音源を、同じネットワーク上のS1から選択して再生することも可能だ。
なおブライトーンは、このUSB接続による再生方法によって、ルーターやハブの影響を回避することができるとしている。
USB接続したストレージから再生できるファイルフォーマットは、DSDが5.6MHz(S1のみ)/2.8MHz、PCMが最大384kHz/32bitkHz、圧縮音源がMP3、AACとなる。ディスクフォーマットはFAT32、NTFS 、EXT2/3に対応する。
なお、本機能はこれまでも対応していたという。ブライトーンでは、LUMINネットワークプレーヤーの使い勝手の幅を広げる再生方法として、改めて紹介していくという。