AAC/aptX対応
ティアック、Bluetooth内蔵のアクティブ・モニタースピーカー「VL-S3BT」
ティアックは、Bluetooth再生に対応した2ウェイ・バスレフ型のアクティブスピーカー「VL-S3BT」を2月下旬より発売する。価格はオープンだが、市場想定価格は16,666円前後となる。
本機は音楽製作向けのアクティブ・モニターで、Bluetoothを内蔵したことが特徴。ベースモデルは同社のアクティブ・モニター「VL-S3」(関連ニュース)となる。コーデックはSBCに加えて、AAC/aptXにも対応する。ペアリングボタンは本体前面に装備している。
ユニットは3インチ・ウーファーと0.5インチ・トゥイーターという構成で、専用設計が施された8kHzクロスオーバー回路を搭載。アンプ出力は14W+14Wで、夜間などの作業における小音量再生時にもバランス良いモニターサウンドが再生できるように配慮されているとのこと。パワーアンプは左側ユニットに内蔵する。
両チャンネルの音量を調整できるボリュームコントロールも、左側ユニットの背面に搭載。入力はRCAおよびステレオミニを搭載する。消費電力は60W。外形寸法は110W×170H×138Dmm、質量は左ユニットが1.1kg、右ユニットが1.0kg。
本機は音楽製作向けのアクティブ・モニターで、Bluetoothを内蔵したことが特徴。ベースモデルは同社のアクティブ・モニター「VL-S3」(関連ニュース)となる。コーデックはSBCに加えて、AAC/aptXにも対応する。ペアリングボタンは本体前面に装備している。
ユニットは3インチ・ウーファーと0.5インチ・トゥイーターという構成で、専用設計が施された8kHzクロスオーバー回路を搭載。アンプ出力は14W+14Wで、夜間などの作業における小音量再生時にもバランス良いモニターサウンドが再生できるように配慮されているとのこと。パワーアンプは左側ユニットに内蔵する。
両チャンネルの音量を調整できるボリュームコントロールも、左側ユニットの背面に搭載。入力はRCAおよびステレオミニを搭載する。消費電力は60W。外形寸法は110W×170H×138Dmm、質量は左ユニットが1.1kg、右ユニットが1.0kg。