バージョンアップ対応も可能
ATOLL、CDプレーヤー「MK3シリーズ」一部修理パーツの供給終了。今後の修理対応方法を告知
DYNAUDIO JAPANは、ATOLLのCDプレーヤー「MK3シリーズ」について、一部修理パーツの供給が終了したと発表した。
MK3シリーズ「CD50MK3」「CD100MK3」「CD200MK3」において、「CDトレイ付きメカユニット」、「ピックアップメカ」の2つの修理用アッセンブリーパーツの供給が終了。これにより、パーツ交換等の修理が今後困難になるケースも発生する。
製品の点検、修理を希望する場合には、まず、購入店舗もしくはDYNAUDIO JAPAN窓口へ連絡をし、5,400円(税込)+配送料で、点検に出すことが可能。修理が必要であり、直せる可能性がある場合には、費用見積りの上で対応となる。
不可能な場合は、現状のまま返送されることになるが、その場合でも前途の点検費用は必要。
なお、現行モデル(SEまたはSE2)をMK3のシャーシにメインボードごと載せ替えるバージョンアップ対応も可能。この場合は、フランスよりパーツを取り寄せるため、返却までに約1ヶ月間かかる。
【問い合わせ先】
DYNAUDIO JAPAN
TEL/03-5542-3545
MK3シリーズ「CD50MK3」「CD100MK3」「CD200MK3」において、「CDトレイ付きメカユニット」、「ピックアップメカ」の2つの修理用アッセンブリーパーツの供給が終了。これにより、パーツ交換等の修理が今後困難になるケースも発生する。
製品の点検、修理を希望する場合には、まず、購入店舗もしくはDYNAUDIO JAPAN窓口へ連絡をし、5,400円(税込)+配送料で、点検に出すことが可能。修理が必要であり、直せる可能性がある場合には、費用見積りの上で対応となる。
不可能な場合は、現状のまま返送されることになるが、その場合でも前途の点検費用は必要。
なお、現行モデル(SEまたはSE2)をMK3のシャーシにメインボードごと載せ替えるバージョンアップ対応も可能。この場合は、フランスよりパーツを取り寄せるため、返却までに約1ヶ月間かかる。
【問い合わせ先】
DYNAUDIO JAPAN
TEL/03-5542-3545
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