4月下旬より発売
Noble Audio、「Django」など新ユニバーサルIEM 5製品
宮地商会は、Noble AudioのユニバーサルIEM(インイヤーモニター)新製品として、「Savant Universal II」「Django」「Dulce Bass」「Savanna」「Trident」の計5モデルを4月下旬より発売する。
・Savant Universal II ¥OPEN(予想実売価格79,800円前後)
・Django ¥OPEN(予想実売価格108,000円前後)
・Dulce Bass ¥OPEN(予想実売価格75,000円前後)
・Savanna ¥OPEN(予想実売価格55,000円前後)
・Trident ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
「Savant Universal II」は、従来モデル「Savant Universal」のハウジングをアルミニウム・フェイスプレートへアップデートしたモデル。ドライバー構成は非公表。手作業による組み立て及びマッチング処理を行っているほか、業界標準の2ピン構成の着脱式ケーブル(0.78 mm diameter)を採用している。
「Django」は、BAドライバーを6基搭載するモデル。ハウジングはアルミニウム・フェイスプレートを採用し、手作業による組み込みとマッチング処理を実施。2ピン構成の着脱式ケーブルを採用している。
「Dulce Bass」は、BAドライバーを5基搭載。Noble Audio IEMラインナップの中でも最もヘヴィーなチューニングを施し、「BAドライバ搭載型のIEMとは思えないほどの心を揺さぶるダイナミックな重低音を生み出す」としている。本機もアルミニウム・フェイスプレートや2ピンケーブル接続を採用している。
「Savanna」は、4BAドライバーモデル。「リニアな特性を持ちアコースティック・サウンドの再現力に秀でたモデル」だとのことで、「正確な表現力とクリアな音像に重点を置いた」としている。
「Trident」は、3BAドライバーモデル。ベース及びトレブル帯域を強調したチューニングを施しており、「これまで以上に洗練されたポップなサウンド・キャラクターを特徴とする」という。
・Savant Universal II ¥OPEN(予想実売価格79,800円前後)
・Django ¥OPEN(予想実売価格108,000円前後)
・Dulce Bass ¥OPEN(予想実売価格75,000円前後)
・Savanna ¥OPEN(予想実売価格55,000円前後)
・Trident ¥OPEN(予想実売価格45,000円前後)
「Savant Universal II」は、従来モデル「Savant Universal」のハウジングをアルミニウム・フェイスプレートへアップデートしたモデル。ドライバー構成は非公表。手作業による組み立て及びマッチング処理を行っているほか、業界標準の2ピン構成の着脱式ケーブル(0.78 mm diameter)を採用している。
「Django」は、BAドライバーを6基搭載するモデル。ハウジングはアルミニウム・フェイスプレートを採用し、手作業による組み込みとマッチング処理を実施。2ピン構成の着脱式ケーブルを採用している。
「Dulce Bass」は、BAドライバーを5基搭載。Noble Audio IEMラインナップの中でも最もヘヴィーなチューニングを施し、「BAドライバ搭載型のIEMとは思えないほどの心を揺さぶるダイナミックな重低音を生み出す」としている。本機もアルミニウム・フェイスプレートや2ピンケーブル接続を採用している。
「Savanna」は、4BAドライバーモデル。「リニアな特性を持ちアコースティック・サウンドの再現力に秀でたモデル」だとのことで、「正確な表現力とクリアな音像に重点を置いた」としている。
「Trident」は、3BAドライバーモデル。ベース及びトレブル帯域を強調したチューニングを施しており、「これまで以上に洗練されたポップなサウンド・キャラクターを特徴とする」という。
関連リンク
トピック