Katalystに搭載
LINNの新Klimax DS、AKMの最上位DAC「AK4497」を採用
昨日発表された、LINNの新Klimax。日本でも正式発表が行われた(関連ニュース)。
その新Klimaxの中核を担うのが、同社の第4世代DACアーキテクチャーとなる「Katalyst」。今回、このKatalystに、旭化成エレクトロニクス(AKM)のフラグシップDAC「AK4497」が搭載されたことがわかった(ニュースリリース)。
AK4497EQ は、AKMのVELVET SOUNDアーキテクチャーを採用した新世代のフラグシップDAC(関連ニュース)。高分解能の32bit処理に加え、ノイズ耐性の高い設計を行うことで繊細な音の表現を可能にしたとAKMでは説明している。
S/Nは128dB (ステレオ) 、THD+Nは-116dBを実現。AKM 歴代DACにおいて最高の性能を実現した。DSDも22.4MHzをサポートし、内蔵ディジタルフィルターもこれまでの5種類に加えて「ハーモニックサウンド」フィルターを新たに追加している。
その新Klimaxの中核を担うのが、同社の第4世代DACアーキテクチャーとなる「Katalyst」。今回、このKatalystに、旭化成エレクトロニクス(AKM)のフラグシップDAC「AK4497」が搭載されたことがわかった(ニュースリリース)。
AK4497EQ は、AKMのVELVET SOUNDアーキテクチャーを採用した新世代のフラグシップDAC(関連ニュース)。高分解能の32bit処理に加え、ノイズ耐性の高い設計を行うことで繊細な音の表現を可能にしたとAKMでは説明している。
S/Nは128dB (ステレオ) 、THD+Nは-116dBを実現。AKM 歴代DACにおいて最高の性能を実現した。DSDも22.4MHzをサポートし、内蔵ディジタルフィルターもこれまでの5種類に加えて「ハーモニックサウンド」フィルターを新たに追加している。
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