A2DC端子/3.5mmステレオミニ採用
NOBUNAGA Labs、オーディオテクニカA2DC端子対応のプレミアムリケーブル「岩融(いわとおし)」
(株)WiseTechは、NOBUNAGA Labsブランドより、A2DC端子を採用したリケーブルのプレミアムモデル「岩融(いわとおし)」を12月17日に発売。それに先駆け、本日12月9日より予約受付を開始していてる。価格はオープンだが、11,080円前後での実売が予想される。
ケーブルは、銀メッキ加工を施した8芯OFCを採用し、「接続機器のポテンシャルを余すことなく発揮する」という。対応機種は、オーディオテクニカの「Eシリーズ」、「CKS1100」「CKR90」「CKR100」。なお、「LSシリーズ」は、A2DC端子部のスペーサーに変更があるため非対応となっている。
プレーヤー側の端子には、同社のステレオミニプラグ「NLP-PRO-TP3.5」を採用。安定した接続性と伝導率の効率化を実現すると共に、様々な音響機器に対応できるよう配慮している。さらに、フラッシュメッキ処理後に、特殊処理を施すことでメッキ剥がれや酸化浸食などを長期間防止するという。
イヤーフック部分には、ワイヤーを使用することで装着感を向上。-156℃/72時間のクライオ処理を施すことで、S/N比を高めノイズや歪の低減を図っている。
イヤホン側のプラグはA2DC、インピーダンスは0.28Ωで、ケーブル長は120cmとなる。
【問い合わせ】
(株)WiseTech
TEL/03-5829-9857
ケーブルは、銀メッキ加工を施した8芯OFCを採用し、「接続機器のポテンシャルを余すことなく発揮する」という。対応機種は、オーディオテクニカの「Eシリーズ」、「CKS1100」「CKR90」「CKR100」。なお、「LSシリーズ」は、A2DC端子部のスペーサーに変更があるため非対応となっている。
プレーヤー側の端子には、同社のステレオミニプラグ「NLP-PRO-TP3.5」を採用。安定した接続性と伝導率の効率化を実現すると共に、様々な音響機器に対応できるよう配慮している。さらに、フラッシュメッキ処理後に、特殊処理を施すことでメッキ剥がれや酸化浸食などを長期間防止するという。
イヤーフック部分には、ワイヤーを使用することで装着感を向上。-156℃/72時間のクライオ処理を施すことで、S/N比を高めノイズや歪の低減を図っている。
イヤホン側のプラグはA2DC、インピーダンスは0.28Ωで、ケーブル長は120cmとなる。
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