2月5日ポタフェス仙台で先行販売
e☆イヤホン、日本初上陸“Whizzer“ブランドのベリリウム振動板採用イヤホン「A15」
e☆イヤホンは、日本初上陸のブランド“Whizzer(ウィーザー)”のベリリウム振動板採用のイヤホン「A15」を2月下旬以降に発売する。価格は7,980円(税込)。本日2月3日より同社各店舗にて予約受付を開始している。なお、2月5日に開催するポタフェス仙台では、当日のみの現地販売も予定している。
Whizzerは、中国・深センに拠点を置くブランドで、元々オーディオ関連製品の卸販売を行っていたが、製品開発へと移行し「A15」の製品化を実現したとのこと。
A15は、ベリリウム振動板採用のφ10mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホン。ハウジング素材に、軽量で硬度のある高密度なステンレス合金を採用。これにより余分な響きを排除し、同価格帯の中では解像度が高く繊細な音を再生するとのこと。
「アジア人に好まれる音作り」をコンセプトにしており、アジア人の耳と形状にマッチするよう人間工学に基づいた曲面デザインを採用し、装着感にもこだわっているという。
各部位に適した素材を選別して開発したというオリジナルケーブルを採用。主線のシースには防弾繊維を用いて耐久性を向上。支線には高い弾性を持つTPE材料を使用している。イヤホンフック部には形状記憶のチタン材料を採用した。
耐久性にも優れるというオーダーメイドの24金メッキMMCXコネクタを備え、リケーブルに対応。プラグ部は3.5mmステレオミニ。
イヤーチップはシリコンタイプ(S/M/L×各2、ハウジング装着済みMサイズ×1)と2種類のサイズのフォームタイプを用意。交換用のアンチダストダンパーや専用ケースも付属する。
再生周波数は4Hz〜25kHz、インピーダンスは16Ω、感度は98dB。全体質量は約30gで、イヤホン本体は片方7.5g。
Whizzerは、中国・深センに拠点を置くブランドで、元々オーディオ関連製品の卸販売を行っていたが、製品開発へと移行し「A15」の製品化を実現したとのこと。
A15は、ベリリウム振動板採用のφ10mmダイナミックドライバーを搭載したイヤホン。ハウジング素材に、軽量で硬度のある高密度なステンレス合金を採用。これにより余分な響きを排除し、同価格帯の中では解像度が高く繊細な音を再生するとのこと。
「アジア人に好まれる音作り」をコンセプトにしており、アジア人の耳と形状にマッチするよう人間工学に基づいた曲面デザインを採用し、装着感にもこだわっているという。
各部位に適した素材を選別して開発したというオリジナルケーブルを採用。主線のシースには防弾繊維を用いて耐久性を向上。支線には高い弾性を持つTPE材料を使用している。イヤホンフック部には形状記憶のチタン材料を採用した。
耐久性にも優れるというオーダーメイドの24金メッキMMCXコネクタを備え、リケーブルに対応。プラグ部は3.5mmステレオミニ。
イヤーチップはシリコンタイプ(S/M/L×各2、ハウジング装着済みMサイズ×1)と2種類のサイズのフォームタイプを用意。交換用のアンチダストダンパーや専用ケースも付属する。
再生周波数は4Hz〜25kHz、インピーダンスは16Ω、感度は98dB。全体質量は約30gで、イヤホン本体は片方7.5g。
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