『ラ・ラ・ランド』のサントラも登場
【mora今週のハイレゾシングルTOP10】LiSAが2週連続1位!「ようこそジャパリパークへ」ハイレゾ配信開始!
mora今週のシングル売上げランキング
No.1:LiSA / Catch the Moment
先週に続き2週連続 LiSA「Catch the Moment」が首位! ギターとピアノを前面に打ち出したバンドサウンドがベースにある、ストレートで疾走感のあるロックナンバー。6月からはキャリア初となる全国アリーナツアー『LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜』も決定し、ますます勢いに乗るLiSA。2017年も彼女らしい快進撃に期待したい!
◆No.2:ONE III NOTES / Shadow and Truth
◆No.3:ユナ(神田沙也加) / Ubiquitous dB
◆No.4:ユナ(神田沙也加) / longing
◆No.5:ユナ(神田沙也加) / Break Beat Bark!
◆No.6:Doughnuts Hole / おとなの掟
◆No.7:ユナ(神田沙也加) / delete
◆No.8:YURiKA / Shiny Ray
◆No.9:ユナ(神田沙也加) / smile for you
◆No.10:大原ゆい子 / 星を辿れば
mora今週のオススメ作品
◆VARIOUS ARTISTS / ラ・ラ・ランド(オリジナル・サウンドトラック)
第89回米アカデミー賞「監督賞」「主演女優賞」含む最多6部門受賞作『ラ・ラ・ランド』。観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメントのオリジナル・サウンドトラック。心躍る夜のタップ・ダンス、現実に直面する一人芝居、最後と決めたオーディションなど、感動のシーンを彩る楽曲を収録劇中のテーマのひとつでもあるジャズを中心に、主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが歌うあの曲もこの曲も網羅!ジョン・レジェンドの書き下ろし未発表曲も収録。
◆どうぶつビスケッツ×PPP / ようこそジャパリパークへ
テレビアニメ「けものフレンズ」オープニング主題歌が待望のハイレゾ配信開始。ツイッターでは「すごーい!」「たーのしー」で盛り上がり、この大ブレイクは誰も予測できず制作陣も困惑するというニュースが流れるほど。このブレイクには裏があるのではと支持派とアンチ派がネット上で大論争を繰り広げるが、作詞作曲編曲を担当した大石昌良がネットに上げた仮歌verは瞬く間に100万回再生を記録し絶賛の嵐。早くも2017年を代表するアニソンが登場した。
No.1:LiSA / Catch the Moment
先週に続き2週連続 LiSA「Catch the Moment」が首位! ギターとピアノを前面に打ち出したバンドサウンドがベースにある、ストレートで疾走感のあるロックナンバー。6月からはキャリア初となる全国アリーナツアー『LiVE is Smile Always〜LiTTLE DEViL PARADE〜』も決定し、ますます勢いに乗るLiSA。2017年も彼女らしい快進撃に期待したい!
◆No.2:ONE III NOTES / Shadow and Truth
◆No.3:ユナ(神田沙也加) / Ubiquitous dB
◆No.4:ユナ(神田沙也加) / longing
◆No.5:ユナ(神田沙也加) / Break Beat Bark!
◆No.6:Doughnuts Hole / おとなの掟
◆No.7:ユナ(神田沙也加) / delete
◆No.8:YURiKA / Shiny Ray
◆No.9:ユナ(神田沙也加) / smile for you
◆No.10:大原ゆい子 / 星を辿れば
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◆VARIOUS ARTISTS / ラ・ラ・ランド(オリジナル・サウンドトラック)
第89回米アカデミー賞「監督賞」「主演女優賞」含む最多6部門受賞作『ラ・ラ・ランド』。観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメントのオリジナル・サウンドトラック。心躍る夜のタップ・ダンス、現実に直面する一人芝居、最後と決めたオーディションなど、感動のシーンを彩る楽曲を収録劇中のテーマのひとつでもあるジャズを中心に、主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが歌うあの曲もこの曲も網羅!ジョン・レジェンドの書き下ろし未発表曲も収録。
◆どうぶつビスケッツ×PPP / ようこそジャパリパークへ
テレビアニメ「けものフレンズ」オープニング主題歌が待望のハイレゾ配信開始。ツイッターでは「すごーい!」「たーのしー」で盛り上がり、この大ブレイクは誰も予測できず制作陣も困惑するというニュースが流れるほど。このブレイクには裏があるのではと支持派とアンチ派がネット上で大論争を繰り広げるが、作詞作曲編曲を担当した大石昌良がネットに上げた仮歌verは瞬く間に100万回再生を記録し絶賛の嵐。早くも2017年を代表するアニソンが登場した。
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