現状4月末〜GW明けの発売を予定
iFI-Audio「nano iONE」「iGalvanic3.0」発売延期。nano iONEは一部外装仕様変更も
トップウイングサイバーサウンドグループは、先日発表した新製品「nano iONE」「iGalvanic3.0」の発売日を変更。「nano iONE」は一部仕様変更も発表した。
「nano iONE」は、USB/SPDIF/Bluetoothで各種デバイスと接続できるDAC。同社“nanoシリーズ”として初めてBluetoothに対応した製品となる(関連ニュース)。今回、Bluetoothの受信範囲をより拡大するため、フロントおよびリアパネルの素材が変更されたほか、サイドパネルの一部を半透明に変更した。
当初4月上旬と発表されていたが、外装変更に伴い構造変更も必要となり、技適認証の再審査を受けるため、発売が延期となった。現状、4月末の販売を目指しているが、審査の進捗によってはGW後にずれこむ可能性もあるという。
「iGalvanic3.0」は「nano iONE」などUSB機器をガルバニック絶縁することで音質向上を図るための製品。(関連ニュース)。当初4月上旬発売とアナウンスされていたが、生産の遅れにより発売を延期。日本では現状GW明けの発売を予定しているという。
「nano iONE」は、USB/SPDIF/Bluetoothで各種デバイスと接続できるDAC。同社“nanoシリーズ”として初めてBluetoothに対応した製品となる(関連ニュース)。今回、Bluetoothの受信範囲をより拡大するため、フロントおよびリアパネルの素材が変更されたほか、サイドパネルの一部を半透明に変更した。
当初4月上旬と発表されていたが、外装変更に伴い構造変更も必要となり、技適認証の再審査を受けるため、発売が延期となった。現状、4月末の販売を目指しているが、審査の進捗によってはGW後にずれこむ可能性もあるという。
「iGalvanic3.0」は「nano iONE」などUSB機器をガルバニック絶縁することで音質向上を図るための製品。(関連ニュース)。当初4月上旬発売とアナウンスされていたが、生産の遅れにより発売を延期。日本では現状GW明けの発売を予定しているという。
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