ハイグレード/手軽さの2ラインで展開
<OTOTEN出展情報>オンキヨー&パイオニア、アトモス/DTS:X対応シアターでAVアンプをデモ
オンキヨー&パイオニアは、5月13日・14日に東京国際フォーラムにて開催される「OTOTEN2017」(OTOTEN 2017公式サイト)の出展情報を発表した。
同社が出展するブースはD棟5階の3か所。「G505」では、国内5ブランドのハイグレードAVアンプとJVCの4K対応プロジェクターを用い、ドルビーアトモスやDTS:Xによる最新サラウンドと4Kの高画質を組み合わせたホームシアター環境の視聴が行える。同社からは、パイオニア「SC-LX901」とオンキヨー「TX-RZ820」が出品される。なお、「SC-LX901」「TX-RZ820」視聴は以下のタイムスケジュールで実施される。
【PIONEER「SC-LX901」視聴スケジュール】
5/13(土) @10:15〜11:00
A17:15〜18:00
5/14(日) @15:15〜16:00
【ONKYO「TX-RZ820」視聴スケジュール】
5/13(土) @14:15〜15:00
5/14(日) @11:15〜12:00
「G504」ストリーミング&ダウンロードミュージック体験ルームでは、パイオニアのネットワークCDレシーバーシステム「X-HM76」とオンキヨーのプレミアムコンポーネント「INTEC」シリーズを出品。e-onkyo musicのサイトから購入したハイレゾ音源を、スマートフォンやタブレットPCの操作で外付けHDDに直接ダウンロード・聴取できる「e-onkyoダウンローダー」のデモンストレーションを予定している。
「G503」リビングシアタールームでは、パイオニアのドルビーアトモス対応バーシアター「FS-EB70」やオンキヨーの2.1chシネマパッケージ「BASE-V60」など、手軽に楽しめるシアターを出品する。
また、5月14日14:30〜16:00にガラス棟6階「G610」で行われる、麻倉怜士氏による「話題のスピーカー6機種比較」には、パイオニアのスピーカー「S-PM50」が出品される。
同社が出展するブースはD棟5階の3か所。「G505」では、国内5ブランドのハイグレードAVアンプとJVCの4K対応プロジェクターを用い、ドルビーアトモスやDTS:Xによる最新サラウンドと4Kの高画質を組み合わせたホームシアター環境の視聴が行える。同社からは、パイオニア「SC-LX901」とオンキヨー「TX-RZ820」が出品される。なお、「SC-LX901」「TX-RZ820」視聴は以下のタイムスケジュールで実施される。
【PIONEER「SC-LX901」視聴スケジュール】
5/13(土) @10:15〜11:00
A17:15〜18:00
5/14(日) @15:15〜16:00
【ONKYO「TX-RZ820」視聴スケジュール】
5/13(土) @14:15〜15:00
5/14(日) @11:15〜12:00
「G504」ストリーミング&ダウンロードミュージック体験ルームでは、パイオニアのネットワークCDレシーバーシステム「X-HM76」とオンキヨーのプレミアムコンポーネント「INTEC」シリーズを出品。e-onkyo musicのサイトから購入したハイレゾ音源を、スマートフォンやタブレットPCの操作で外付けHDDに直接ダウンロード・聴取できる「e-onkyoダウンローダー」のデモンストレーションを予定している。
「G503」リビングシアタールームでは、パイオニアのドルビーアトモス対応バーシアター「FS-EB70」やオンキヨーの2.1chシネマパッケージ「BASE-V60」など、手軽に楽しめるシアターを出品する。
また、5月14日14:30〜16:00にガラス棟6階「G610」で行われる、麻倉怜士氏による「話題のスピーカー6機種比較」には、パイオニアのスピーカー「S-PM50」が出品される。
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