新開発のSTR7ケーブルを採用
BriseAudio、4.4mmバランス - 2.5/3.5mm変換ケーブル。4.4mmはL型プラグ採用
BriseAudio(ブリスオーディオ)は、新開発ケーブルに4.4mmL字バランスプラグを採用した変換ケーブル「STR7-CONV Ref.」を10月7日に発売する。
「STR7-CONV Ref. 4極2.5mm to 4.4mm」(型番:STR7CVREF44L425)と、「STR7-CONV Ref. 4極3.5mm to 4.4mm」(型番:STR7CVREF44L435)の2種をラインナップ。長さは8cm(プラグ含まず)。価格はオープンだが、28,000円前後での実売が想定される。
STR7-CONV Ref.では、「ポータブルオーディオ用ケーブルとしての理想を追い求め新開発した」というSTR7(Spiral77構造)を採用。また一部には、同社フラグシップシリーズで搭載する独自の高音質設計を施した多層構造「MURAKUMO構造」も用いている。ジャックには7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材で処理を施したとのこと。
プラグ部には日本ディックス社製のL字型 4.4mmOFC-Pentaconnベースに、カスタムを加えたオリジナル仕様のバランスプラグを装備。また、プラグの性能を最大限発揮させられるよう、同社フラグシップケーブルの11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)を採り入れている。
「STR7-CONV Ref. 4極2.5mm to 4.4mm」(型番:STR7CVREF44L425)と、「STR7-CONV Ref. 4極3.5mm to 4.4mm」(型番:STR7CVREF44L435)の2種をラインナップ。長さは8cm(プラグ含まず)。価格はオープンだが、28,000円前後での実売が想定される。
STR7-CONV Ref.では、「ポータブルオーディオ用ケーブルとしての理想を追い求め新開発した」というSTR7(Spiral77構造)を採用。また一部には、同社フラグシップシリーズで搭載する独自の高音質設計を施した多層構造「MURAKUMO構造」も用いている。ジャックには7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材で処理を施したとのこと。
プラグ部には日本ディックス社製のL字型 4.4mmOFC-Pentaconnベースに、カスタムを加えたオリジナル仕様のバランスプラグを装備。また、プラグの性能を最大限発揮させられるよう、同社フラグシップケーブルの11層構造(7層構造の広帯域非磁性特殊積層電磁波吸収材を3層含む)を採り入れている。
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