バンブー仕上げモデルの販売を再開
Celsus Sound、スピーカー「SP-One」を値下げして販売再開。ホワイト仕上げも追加
フューレンコーディネートは、Celsus Soundのブックシェルフ型スピーカー「SP-One」ホワイト仕上げモデルを2月9日より発売する。また同時に、昨年11月にいったん販売を終了していたバンブー仕上げモデルを再発売する。
・バンブー仕上げ/アクティブモデル「SP-ONEB/A」:¥66,000(税抜/ペア)
・バンブー仕上げ/パッシブモデル「SP-ONEB/P」:¥52,000(税抜/ペア)
・ホワイト仕上げ/アクティブモデル「SP-ONEW/A」:¥59,000(税抜/ペア)
・ホワイト仕上げ/パッシブモデル「SP-ONEW/P」:¥46,000(税抜/ペア)
「SP-One」は低ボリューム時の優れたニアフィールド特性と広大な音場、安定した低域が特徴というブックシェルフ型スピーカー。アンプと接続するパッシブスピーカーモデルに加え、パワーアンプとBluetooth4.0ワイヤレスレシーバー/トランスミッターを内蔵するアクティブモデルの2種類が用意されている。
バンブー仕上げモデルはキャビネットに高密度竹材、正面パネルにアルミニウムを採用。2016年10月から発売され、その後2017年11月にいったん製造を終了していたが、今年に入りメーカー新工場が稼働したため再発売が可能になったという(関連ニュース)。またキャビネット内部の仕様変更により、価格を以前より抑えることに成功している。
ホワイト仕上げモデルは、キャビネットにホワイト塗装を施したHDF(高密度繊維板)を採用する新仕様となる。
いずれのモデルも、3.5インチカーボンファイバーコーンとカスタム設計磁石、ダブルリング設計を採用するウーファーを搭載。トゥイーターにはソフトドームを採用するホーンロード型ドライバーを搭載し、フラットな周波数特性を実現するためクロスオーバー周波数を低めにとっている。またキャビネットは2重構造で、バスレフ方式をとっている。
再生周波数帯域は50Hz〜20kHz、能率88dB、インピーダンス6Ω、電力定格は60W。アクティブモデルの内蔵アンプ出力は30W×2RMS、Bluetooth対応コーデックはaptX。
外形寸法は130W×195H×180Dmm、質量はアクティブモデルが2.3kg、パッシブモデルが2kg。
・バンブー仕上げ/アクティブモデル「SP-ONEB/A」:¥66,000(税抜/ペア)
・バンブー仕上げ/パッシブモデル「SP-ONEB/P」:¥52,000(税抜/ペア)
・ホワイト仕上げ/アクティブモデル「SP-ONEW/A」:¥59,000(税抜/ペア)
・ホワイト仕上げ/パッシブモデル「SP-ONEW/P」:¥46,000(税抜/ペア)
「SP-One」は低ボリューム時の優れたニアフィールド特性と広大な音場、安定した低域が特徴というブックシェルフ型スピーカー。アンプと接続するパッシブスピーカーモデルに加え、パワーアンプとBluetooth4.0ワイヤレスレシーバー/トランスミッターを内蔵するアクティブモデルの2種類が用意されている。
バンブー仕上げモデルはキャビネットに高密度竹材、正面パネルにアルミニウムを採用。2016年10月から発売され、その後2017年11月にいったん製造を終了していたが、今年に入りメーカー新工場が稼働したため再発売が可能になったという(関連ニュース)。またキャビネット内部の仕様変更により、価格を以前より抑えることに成功している。
ホワイト仕上げモデルは、キャビネットにホワイト塗装を施したHDF(高密度繊維板)を採用する新仕様となる。
いずれのモデルも、3.5インチカーボンファイバーコーンとカスタム設計磁石、ダブルリング設計を採用するウーファーを搭載。トゥイーターにはソフトドームを採用するホーンロード型ドライバーを搭載し、フラットな周波数特性を実現するためクロスオーバー周波数を低めにとっている。またキャビネットは2重構造で、バスレフ方式をとっている。
再生周波数帯域は50Hz〜20kHz、能率88dB、インピーダンス6Ω、電力定格は60W。アクティブモデルの内蔵アンプ出力は30W×2RMS、Bluetooth対応コーデックはaptX。
外形寸法は130W×195H×180Dmm、質量はアクティブモデルが2.3kg、パッシブモデルが2kg。
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